ボタンインコ育雛&飼育記録

スズメぐらいの大きさです

  • 素人の育雛&飼育記録ですが、もしかしてどこかで誰かの何かのお役に立てばと思って書きました。野球とはほとんど関係ないので、一覧表示の際には折りたたんでおきますw

これはオカメインコゴン太くんです

  • 自分は鳥が好きで、小学生のころからずっとオスのオカメインコを飼っていたのですが、彼は去年の6月についに19歳で大往生しました。鳥というのは不思議なもので、全身に羽が生えているので見かけはあまり齢をとったようには見えなかったのですが、よく馴れた遊び好きな鳥にもかかわらず、去年の春頃からは人が彼のカゴの近くにいても「遊んでくれ〜」とあまり催促せずにうつらうつらとうたた寝をしていることが多くなりました。呼びかけるとハっと起きてカゴの外に出たがるのですが、しかし外へ出ても結局は人の肩で居眠りしているので、「ああもう年寄りなんだな〜」と思っていたところ、ある朝鳥籠の覆いを外し、家族が「ゴン太くんおはよ」「やあおはよう」などといつものように挨拶をしたら、しばらく家族全員の顔を眺めてから、「ギャッ」と一声鳴いて止まり木から床に落ち、もうそれで死んでいました。鳥なりにいい最期だったなと思って、彼は庭の木の下へ埋めました。

つば九郎登場

  • しかし一ヶ月もすると家の中に鳥がいない淋しさは耐えがたくなり、二代目の鳥を飼おうということになりました。オカメインコだとゴン太くんの亡霊のようなので姿が違う種類にしようということになり、とりあえず近所の小鳥問屋(小売りもしている)へ行きました。
    • 我々「すみませーん、小鳥のヒナを見せてください」
    • おじさん「はいよ〜」ピヨピヨピヨピヨピヨ
    • 我々「あの〜素人でも飼いやすくて丈夫でよく馴れるのはどれですか?」
    • おじさん「そうだねえ文鳥かインコかだね、鳥を飼ったことは?」
    • 我々「オカメインコをずっと飼ってました」
    • おじさん「じゃあインコのほうが飼い慣れてるだろうから、コザクラインコボタンインコあたりがいいよ」
    • 我々「おお、じゃあそれのヒナを見せてください」
    • おじさん「はいよ、どれがいい?」
    • 我々「おお可愛い(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)前飼ってた鳥が黄色だったんで、黄色以外ので丈夫そうなのを適当にください(・∀・)」
    • おじさん「そうだね〜、(たまたま一番手前を歩いていたヒナをヒョイと持ち上げてよく見てから)これは?」
  • こういった訳で、つば九郎はうちに連れられてきましたw。

つば九郎という名は、彼がこのスワローズグッズのつば九郎ボールに大変似ていたので即決されましたw(これは成長してからの写真です)

プラケース時代のイメージ図

    • 7月24日(生後24日/体重40g弱):夕方、生後三週間半(7月1日静岡生まれだそうです)のつば九郎が家に到着。家にあった小さなアクリルのプラケースの底にキッチンペーパーを敷き、ティッシュペーパーを緩めに丸めたものを幾つか入れておいてやってそこにつば九郎を入れたところ、急に一人で知らないところへきたのでさすがに緊張している様子です。
    • この日はそのまま静かなところへそっとしておきました。午後6時頃と8時頃にティースプーンで挿し餌をやってみましたが、一口食べた程度でしたが、お店から買われてくるときにおじさんに腹いっぱいエサを食べさせてもらってきたので、今日は食べなくても大丈夫とのことです。ずっと気になって一時間おきぐらいに物置き(※)をそっと覗きに行きましたが、少しゴソゴソしつつもほとんどは寝ているようでした。
    • つば九郎の育雛場所はどこがいいかな〜と思ったのですが、大人になったら鳥カゴで住む予定の居間や、飼い主である自分の部屋は深夜まで人が起きていて明るいので、普段はプラケースを物置きの一角に置いて育てることにしましたw(餌をやるときには、居間や自室までプラケースを持ってきます)。
    • ちなみにこの時期は真夏で、家はどこも常時25〜30℃以上はあるので、保温はしませんでした。
    • 挿し餌は問屋のおじさんにやり方を教わり、ムキ粟を熱湯でふやかしたものにキナコを加えてハミガキ粉程度の緩さにしたものをベースに、茹でた小松菜orハコベの葉とゆで卵の黄身白身を磨り潰したものとハチミツを加えた粒ペースト状のものを与えて育てました。小さいころに、ゴン太くんを自分の母親が挿し餌で育てたのを横で見ていた経験があったので助かりました(・∀・)。

家にきた翌日のつば九郎。灰色のホワホワは産毛のようです。

    • 7月25日(生後25日/体重40g弱):朝5時におきて、鳥は元気だろうかとそっと物置きを見に行くと、つば九郎が物置きの窓の外にあるツバメの巣のツバメの真似をして大変元気にピヨピヨ言っていました。おお良かったと思って挿し餌をやると、ものすごい勢いでティースプーンに三杯ほど食べました。この日は土曜日で休日だったので、2〜3時間おきに夜までに7回挿し餌をやりました。
    • このころの姿は、頭だけは羽がだいたい生え揃っているものの、胴体はまだ針のような生えかけの羽が少しあるだけでほとんどはホワホワの産毛、翼の部分も産毛が多くて生えかけの羽が1/3程度、尻尾はマッチの先程度な感じでした。

家にきて数日のころのつば九郎

    • 7月26日(生後26日/体重40g弱):日曜日で自分はこの日も休日です。つば九郎は、自分が物置きへ行くと餌をねだってピロピロと鳴くようになりました。可愛いので遊びたいのですが、餌を食べるとき以外はなるべく寝かせておかなくてはいけないそうです。挿し餌は5時から20時まで、約2時間おきに7回。
    • 7月27日(体重40g弱):月曜日からは仕事があるので鳥をどうやって育てようかなと思ったのですが、幸い自分は半在宅の仕事なので、朝5時と7時に餌をやってから12時には帰ってきてまた餌をやり、以降は夜まで2時間おきというふうに時間を使えるようにしました。挿し餌は20時までに7回。
    • 挿し餌のときに、自分と遊びたがるようになりました。まだ上手く歩けないのですが、カゴに入れてもゴソゴソと出たがります。
    • 7月27日(生後27日/体重40g弱):餌のやり方は昨日と大体同じで、とても食欲旺盛です。尾羽が伸びてきました。
    • フンをするときになぜか力むようになりました。そして、昨日までは白っぽくトグロを巻くようだったフンが緑色っぽくなりました。元気そうですが、なぜでしょう?(ただ、白いフンよりも緑のフンのほうが鳥のフンらしくはなりましたw)
    • 7月28日(生後28日/体重40g弱):餌のやり方は昨日と大体同じです。挿し餌のたびに外へ出て遊びたがり、落ち着きがなく餌に集中しません><でもたくさん食べました。
    • フンはややスムーズにするようになりました。胴体に産毛以外にも針のような生えかけの羽(筆毛というらしい)が生えてきました。挿し餌をよく食べるので8回やりました。
    • 7月29日(生後29日/体重40g弱):この日は仕事が忙しくて夕方まで帰れない見込みだったので、職場に許可をとって、紙袋にプラケースを入れて車で職場へつば九郎を連れて行きましたw。仕事中は滅多に誰も来ない資料室(冷房なし)のコピー機の上に置いておいて、コーヒー休憩や昼休みのときに挿し餌をやるというスタイルです。鳥のヒナは大人気で、他のフロアの人まで噂を聞きつけてつば九郎を見に来るアイドルになりましたw。つば九郎はたくさんの人を見て驚くかと思いましたが、家に遊びにくる友人などで知らない人に会う経験があったせいかとても機嫌よくしていて、餌もたくさん食べました。大変元気で、フンもスムーズにするようになりました
    • 餌をやり終えてプラケースへ戻すと、外へ出たくて大騒ぎします。プラケースの床に撒いてあるムキ粟をつついて遊んでいますが、うまく齧れないようです。阪神戦のTV中継に興味があるようでしたw。挿し餌は6時から21時までに7回です。

この頃のつば九郎は、餌のときは自分の膝の上で部屋着のワンピースの裾にくるまっているのが好きでしたw

    • 7月30日(生後30日/体重40gぐらい):この日もつば九郎をつれて仕事へ行きましたw。家に帰ってからの夜の挿し餌のときに、翼を広げて弾みをつけ、プラケースの外へ出てきました。
    • 外に出たがって仕方がなく、挿し餌もすぐに飽きてしまうのですが、スカートの裾にくるまっているとなんとなく騙されて挿し餌をよく食べますw。まだ羽は生え揃いません。
    • 7月31日(生後31日/体重40gぐらい):とても元気です。つば九郎出勤3日目ですw。この日は電車通勤をしました(普段は自分は電車通勤です)。真夏なので往復の道はもちろん、電車の車内も弱冷房車両を選べば保温は不要です。自分は外回りのお使いだったのですが、鳥をたくさん飼っているという鳥好きの同僚がつば九郎に挿し餌をやってくれました。ありがとうw!
    • 夜の挿し餌のときに、ナイター中継の阪神応援団のトランペットを聞いて大喜びしていましたw。まだプラケースの床に撒いてある粟玉を拾って食べることはできないようです。
    • 8月1日(生後32日/体重40gぐらい):とても元気で、物置きで一日じゅうチルチルと鳴いていて寝ません><。挿し餌のときも落ち着きがまったくなく、スカートにくるんでも騙されなくなってきましたw
    • 今日までは一日7回挿し餌をやっていましたが、これからは一日4〜5回にして空腹時間をつくり、床に撒いてあるムキ粟を自然に自発的に啄むようにしなければいけないそうです。普段は寝る前の餌を20〜21時までにたっぷりやってから寝かせるのですが、この日は神奈川新聞の花火大会に行ったので寝る前の挿し餌が22時過ぎになってしまい、花火から帰ってきたらつば九郎に「チルチル!(腹減った)」と猛抗議されました><w

ワンピースの水玉が気になるつば九郎

    • 8月2日(生後33日/体重40gぐらい):だいぶ全身の羽が生え揃ってきましたが、胴体の半分ぐらいと背中と首まわりはまだほどんどが産毛です。昨日から挿し餌は一日4〜5回です。
    • 8月3日(生後34日/体重40gぐらい):つば九郎をつれて出勤です。空腹時間をつくるために挿し餌を4時間から5時間おきに一日5回にしたものの、一度に欲しがる挿し餌の量が増えただけで、挿し餌の量自体は減っていないような気がします><
    • 8月4日(生後35日/体重40gぐらい):この日は在宅仕事でしたが、まだ床の撒き餌を自発的に食べる様子はありません。物置きにいるつば九郎を物陰からそっと見ても、せいぜいムキ粟を転がして遊んでいる程度です。
    • 8月5日(生後36日/体重40g強):だいぶ全身の羽が生え揃ってきて、体重がはじめて40gを超えました。挿し餌のときに、羽ばたいて手元へ飛び移ってきました。しかしまだ飛ぶことはできず、ジャンプに毛の生えた程度です。

ヒーローインタビュー@平塚球場

    • 8月6日(生後37日/体重40g強):つば九郎はすっかり職場の名物になっていますw。挿し餌を食べている最中にすぐに気が散って遊びはじめてしまうので、一気に食べさせる必要があります。
    • この日は平塚球場へナイターを見に行ったので、仕事から帰宅した午後4時ごろ挿し餌をやってから大慌てで家を出て、村中のノーコンなどで長尺試合になったために帰りは直帰でも23時頃になってしまったのですが、帰宅した途端に先日に続いて「腹減った」の猛抗議をされました><w
    • 8月7日(生後38日/体重40g強):挿し餌を一日三回にしました。つば九郎は家に置いて出勤し、朝6時にたっぷり挿し餌をやってから、帰宅してからの午後5時頃・夜9時頃にまたたっぷりと挿し餌をやります。空腹時間が長くなれば、床に撒いてあるムキ粟を自発的についばみ始めるそうですが、このへんの挿し餌から一人餌(自分で餌をついばんで食べる)への切り替えは、体重を見ながら痩せないようにうまくやるのが難しいそうです。
    • 8月8日(生後39日/体重40g強):職場ではつば九郎をまた連れてきてくれと大騒ぎですがw、もう一日に何度も餌をやる時期は過ぎましたし、少し飛べるようにもなったので、連れてくるわけにはいきませんw。挿し餌は朝・夕方・夜の一日三回です。腕や肩に飛び移って移動できるようになりました。
    • 8月9日(生後40日/体重40gぐらい):挿し餌は少し食べてすぐに飽きて嫌がるのですが、だからといって一人で撒き餌をちゃんと食べる訳でもなく、少し痩せてしまいました。少しぐらい痩せるのが普通と聞いてはいましたが、ちゃんと餌を食べられるようになるのか心配です。
    • 8月10日(生後41日/体重40gぐらい):肩まで飛んで乗れたり、椅子から椅子へ飛び移れるようになりました。挿し餌は一日三回のままですが、もう匙から喉へ流しこむようにして食べるのではなく、目の前に出してやった匙から自分でパクパクとついばんで食べます。人と遊びたくて仕方がないようですw。
    • 8月11日(生後42日/体重40gぐらい):しっかり歩けて指にとまったりもできるようになったので、プラケースから鳥カゴへ移すことにしました。床の網を外した鳥カゴの底に新聞紙を敷き、低い位置に止まり木をつけてやって、床にムキ粟を撒いておきます。挿し餌は一日三回のままです。特に体重の減少はなさそうだし元気は旺盛なので、少しは撒き餌も食べているのでしょうか?
    • ゴン太くんが住んでいた鳥カゴの置き場所は居間なのですが、鳥が退屈な時間があったほうが床の餌をついばむようになるとのことなので、一人で餌が食べられるようになるまでは、プラケースを置いていた場所と同じ物置きに鳥カゴを置くことにしました。
    • 8月12日(生後43日/体重40gぐらい):挿し餌を一日朝夕二回にすることにしました。床に撒いたり浅い容器に入れたりしてあるムキ粟を、少しは一人で食べてくれるようになるといいのですが……あと心配なのは、小さな容器に入れてある水の飲み方が分からないようなことです。挿し餌を一日三回にしてから水を与えはじめたのですが(挿し餌は大量の水で練ってあるのでそれだけで水は充分らしい)、どうも自発的には水を飲んでいないようで心配です。

ワンピースに騙されなくなってきたつば九郎><w

    • 8月13日(生後44日/体重40gぐらい):挿し餌は一日二回です。挿し餌を匙からもついばまずに、挿し餌を練る小鉢の縁にとまって自分で直接ついばんでいます。止まり木にとまって一人で機嫌よく遊んでいるようでした。撒き餌も蹴飛ばして遊んでいるだけのような……
    • 8月14日(生後45日/体重40gぐらい):一日二回の挿し餌はかなりの量を食べますが、やっぱり一人でムキ粟を食べるようにはなりません><しかし水は一人で飲めるようになったようです。
    • 8月15日(生後46日/体重40gぐらい):思い切って挿し餌を朝一回だけにしてみました。
    • 8月16日(生後47日/体重40gぐらい):きのうの夜は挿し餌をやらなかったところ、朝見たらムキ粟を一人で食べていました。良かった(・∀・)!
    • 挿し餌の内容からムキ粟を除き、キナコ・茹でた葉物・ゆで卵・ハチミツだけにして、栄養補助的に挿し餌を朝一回続けます。
    • 8月17日(生後48日/体重40gぐらい):止まり木にとまったり、カゴの中を飛び回って元気に遊んでいます。朝の挿し餌のときに、4mぐらい遠くから自分を追って飛んできて肩にとまれました。
    • 8月18日(生後49日/体重40gぐらい):餌入れにとまってムキ粟を食べられるようになっりました。カゴの外に出して遊んでやると大喜びします。
    • 8月19日(生後50日/体重40gぐらい):もう一人でしっかり餌を食べられるようになったので、居間に鳥カゴを持ってきました。菜差しに入れてある小松菜なども齧っているので、挿し餌は今日で終わりにします。
    • 8月20日(生後51日/体重40gぐらい):餌入れからきちんと餌を食べられるようになったので、床の撒き餌を廃止してフン切り網をつけました。網の上を上手に歩いています。
    • 8月21日(生後52日/体重40gぐらい):別の餌入れの容器に、皮つきの粟や稗やキビなどを入れておきました。皮つきの餌の皮を剥いて食べる方法を覚えて欲しいです。机の上で、手で皮を剥いてやってから一粒ずつ見せてやったら興味を持ったようでした。
    • 8月22日(生後53日/体重40gぐらい):ムキ粟の量を少なめにしておいたら、ムキ粟を食べ終わってから殻つきの餌も少し食べたようでした。しかし大部分はうまく皮が剥けなかったようで、餌入れには中途半端に剥けた実や粉々に砕いてしまった実などがたくさん入っていましたw
    • 8月23日(生後54日/体重40gぐらい):きのうと同じ感じですが、殻つきの餌を剥くのが上手くなってきました。カゴの外で人と遊ぶのが大好きです。
    • 8月24日(生後55日/体重40gぐらい):殻つきの餌をかなり上手く剥けるようになったので、ムキ粟と殻付きの餌を1対2ぐらいにしました(別々の容器です)。
    • 8月25日(生後56日/体重40gぐらい):ムキ粟:殻付き餌は1:3ぐらいですが、ムキ粟を食べたあとに殻付き餌を上手に食べていました。浅い水のみ容器で自発的に水浴びをしていたので、アウトバスをつけてやったらちょっと覗いてから一瞬で意味を理解し、大喜びで水浴びをしていました。
    • 8月26日(生後57日/体重40gぐらい):餌を全部殻付き餌にしました。どうせ水のみ容器でも水浴びをするし、水のみ容器だとそこいらじゅうに水滴が飛び散るので、水はアウトバスひとつにしました。水を飲んだり水浴びをしたり縁にとまって昼寝をしたりと、なかなか気に入ったようです。
    • 8月27日(生後58日/体重40gぐらい):もう一人前の鳥らしくいろいろ不自由なくできるようになったので、鈴のついたハシゴのおもちゃを鳥カゴの天井からぶら下げてやったら大喜びで止まって遊んでいました。

襟が頭と同じ灰色

  • この頃のつば九郎は、まだ襟周りが灰色です(後で写真を見比べて気づいたんですが、大人になったら襟周りが白くなっていました)。

クチバシの濃いオレンジが薄れてきました

  • クチバシは、最初は鮮やかな濃いオレンジ色だったものが、この頃からだんだん色が薄れてきれいな薄いピンク色になってきました。
  • この頃、自分をたまに遊びの勢いで強く噛むことがありましたが、強く噛まれたときには嫌がったりクチバシを指で強くつまんで指を割り込ませて外したりしていたところ、いつの間にか噛む加減を覚えてそっとつつくようになりました。
  • 以降10月までは保温は特にせず、10月になってからサーモスタットで室温が25℃を切ったら20Wのカバーつきヒヨコ電球(保温器具)がつくようにしました。真冬の寒いときにはカバーの上(一番暖かい)に止まっていたり、そうでもないときには電球から適当に距離をとったりして、好きに暖まっているようです。

襟が白に!

  • 生後三ヶ月ぐらいからしばらく一日一枚程度のペースでゆっくりと羽が抜け替わったようで、生後五ヶ月頃には襟周りが白くなり、羽もくすんだ青からすこし鮮やかな青になった気がします(まだくすんだ羽もあります)。そういえば、つば九郎は「ボタンインコ」以上の細かい品種はよく分からないのですが、ルリゴシボタンインコから黄色の色素が抜けた色変わり種じゃないのかなあと思っています。
  • 生後四ヶ月頃から、意図は分かりませんが人の唇や歯をさかんにそっとつついたり甘噛みしたりするようになりました。人の口が、鳥のクチバシにあたる器官(ものを食べる)ところだと分かるようです。これはだんだん頻度が減ってきましたが、生後七ヶ月半の現在でもたまにやります。

クチバシもピンクになりました

  • クチバシも生後五ヶ月ぐらいでほぼオレンジが抜けて、大人のピンク色になりました。
  • 現在のつば九郎は生後7ヶ月半ぐらいですが、まだ雌雄は分かりません(ボタンインコは見た目では雌雄が分からない)><
  • ゴン太くんはオスだったのでつば九郎もオスならばいいのですが、もしもメスならば発情させると無闇に卵を産んで、カルシウム不足になったり卵詰りの危険があったりするらしく、経験がないので心配です><
  • 雌雄の見分け方は、一番簡単なのは卵を産んだり背中に手をかざしたときに翼を広げる交尾姿勢をとったらメス、肛門をカゴなどにこすりつける擬似交尾をするようになったらオスとのことですが、つば九郎はまだどっちもしません。オスなのかメスなのか><

謎の芸術><

  • 最近のつば九郎の趣味は、爪楊枝を齧ってバラバラにすることです><w最初は爪楊枝の頭をかじったり銜えて飛んだりするだけだったのですが、最近は一本1分もかからずにバラバラにすることができるようになりました(;∀;)

ボタンインコオカメインコの違い

水浴び後にヒヨコ電球で暖まるつば九郎

  • ボタンインコを飼って驚いたのは、オカメインコに比べると非常に身軽で敏捷なことです。体重からしボタンインコオカメインコの半分ぐらいではありますが、ゴン太くんの若い頃に比べても、つば九郎は小回りがきくし、行動が機敏です。ゴン太くんは人の背中に垂直に掴まるときには必死な感じでしたが、つば九郎は歩いている人のところへ飛んできて、尻や腕に平気で逆さまになってとまっています。のんびりおっとりとしたオカメインコも敏捷なボタンインコも、どっちも面白いです(・∀・)
  • ゴン太くんも非常に良く馴れた鳥でしたけど、翼ごと鳥の身体を握りこむような触り方はいやがっていたのですが(頭は掻いてくれと擦り寄ってくる)、つば九郎は握っても逆さまにしても平気で機嫌よくしています。これも種類の違いかもしれません。
  • ゴン太くんは水浴びがあまり好きではなく、アウトバスや大きな水のみ容器を用意してやっても、せいぜい非常に暑い日に年に何度かちょっと羽を濡らしてみる程度でしたが、つば九郎は水が大変に好きなようで、毎日アウトバスで水浴びをしていますし、台所へつれてくるとシンクの水で遊んでいます。
  • ゴン太くんは紙類や本に非常な興味を持っており、新聞などを読んでいると大喜びで紙を齧り散らしたり紙とじゃれあっていたりしましたが、つば九郎は紙類には関心がないようです。そのかわり、ゴン太くんが興味のなかった爪楊枝とミカンのヘタに強い執着がありますw。
  • ※ただし勿論これらの違いは、ボタンインコオカメインコの違いというよりは、ゴン太くんつば九郎の個体の性格の違いというだけのことかもしれません。

自らジップロックに入って大喜びしているつば九郎

  • このボタンインコ飼育記録は、これからもこのページをたまに更新していこうと思いますw。

2010/03/01追加