ランドルフが勝ちを逃したのは残念ですが、ジョンソンの先制3ランと加藤康介の好投に藤田が応え岩瀬を打って高崎が抑え延長勝ち!!(横4-3中)

決勝タイムリーを打った藤田がベンチへ帰ってハイタッチするところがTV中継に映ったら、たまたま一番右端の超隅っこにいた佐伯を藤田がうっかり見落としてスルーしたので佐伯が「!」みたいな顔になって、その後藤田がベンチでメットとか外しながら「あっ!」みたいにして、慌てて佐伯のところへ行って時間差タッチをしたものの結局佐伯になんか言われてたのが気の毒だったw

  • ワーオ、中日に勝てたぞシンジラレナーイ!!! いやー今日はヤバかったですね、これで負けてたらランドルフやジョンソンや真田や加藤康が死んでも死にきれず、山口の枕元へ大量の亡霊が化けて出るような展開でしたw
  • TVをつけたら初回の先頭打者下園が中日先発小笠原からいきなりセンターへヒットを打っていたのを見て、「お、とりあえずノーノーは阻止じゃん><」とか後ろむきな発言をしていたのですが、続く仁志が初球を一塁線へうまく勢いを殺したバント、だがこれを捌きにきたファーストブランコが恐らく犠打球はライン外へ切れてファウルになるかと見誤り、しばらくボールを眺めてからラインの内側を転がるボールを慌てて捕球→だが慌てすぎたのかこれが大きくワンバウンドの悪送球となり仁志は一塁セーフ、下園も一気に三進の無死一三塁→よし、3番内川頑張れ! と思っていたら、3番に大西が飄々とバットをかついで出てきたのには噴きましたw内川は太腿の張りとかで本日スタベンなのだそうですが、だからって3番に今季超絶不調の大西かいwほかに右打者はいないのかよ! ……いませんね><! という訳で3番レフト大西は小笠原の外角に景気よく三振、一死一三塁→さあ4番ジョンソンというところで、外と内を一球ずつ見せてから高めの真ん中に吸い込まれるように入ってきた小笠原のスライダーを、ジョンソンは逃さず見事に捉え振りぬいてインパクトの瞬間それとわかるライトスタンドへの先制3ランですよ!!! ジョンソン超すげー、いいぞジョンソンww今日のジョンソンは、なんとHRとツーベースを含む4打数3安打に1四球の大活躍ですからね! 療養中の村田がびっくりして慌てるぐらい、その調子で打ちまくるんだジョンソンw!!
  • 先制3ランで塁上がスッキリした後は、どうも中日となると全く打てない佐伯と吉村がサクっと二者凡退で初回はスリーアウト、だがいきなりの3点を貰った横浜先発は誰かというとランドルフですよ! こないだは気の毒な負けがついてしまいましたが、今日は頑張って欲しいですね!
  • そのランドルフは、早打ちの広島打者相手にクロスファイアがバッタバッタと決まった前回と違って今日は粘る中日打線の前になかなかスイングを奪えず、ボールゾーンへズバっと差し込むスライダーかタイミングを外すチェンジアップを振ってくれないとなると苦しくなるピッチングで、二死を奪いつつも3四球で早くも二死満塁のピンチ→李が外角をヘキョっとセカンドゴロに打ち取り、無事いきなりの失点を防げて良かったです!
  • だが横浜打線はその後立ち直った小笠原によって右打者はカーブとシンカー攻め、左打者はスライダー攻めにあいまくり、走者は出すものの併殺を奪われたりして追加の得点はできず><いっぽうのランドルフもなかなかスイングが奪えずボール先行のピッチングで、3回裏には一死一塁から粘られるもやっと打ち取ったと思ったブランコの平凡なセカンドゴロを仁志が併殺を奪うか迷った瞬間にファンブルして出塁させるなどの苦労もあり大変でしたが><、それでもボールが先行しまくろうが走者を大量に背負おうが落ち着いたピッチングは良かったですね! 走攻守のすべてに精彩を欠いた仁志が、せめてランドルフの役に立とうとピンチのたびにマウンドへ行って何か話していたのは良かったです(でも今日の走攻守はしどいぞ仁志><田代もこんな絶不調の仁志を引っ張り出してきてスタメンなんかさせるんじゃありませんよ、ふんとにもう><)
  • こうしてプチ劇場型試合はゆっくりと進行し、えーと前半の見どころは、そうだ3回裏の先頭打者荒木が大きくフックしたレフトフェンス直前への飛球を放ったので「あっ、レフトが内川じゃ間に合わないからツーベース><」というところを、スタベンの内川に代わってレフトを守っていた大西が俊足を駆り無事捕球したプレーは良かったですね!(だが大西は打撃超頑張れ><)あとは5回表に先頭打者石川が初球をセカンドゴロ→続く武山はものすごいシンカー攻めに粘ったものの、スイングアウトの三振で二死走者なし→期待の左打者ランドルフが内外のスライダーをしっかり見極め、見事に四球を選んで二死一塁となった場面から、続く下園が外角を大きく流してレフトフェンスへのツーベースにしたときのランドルフと下園の走塁は素晴らしかったですね! レフト和田がまさか一走のPランドルフが三進はすまいと二塁へ送球しようとしたところで、ランドルフは和田の目論見どおり二塁でやや減速、だが打者走者下園は一塁を蹴って大きく二塁を狙いかけ、これを見た和田はすかさず一塁へ送球、だが下園は慌てず騒がず一塁へ戻り、その間に下園を囮にしていたランドルフは三塁到達ですよ!! 横浜の打者でも吉村や武山らは、シングルヒット的な打球を打った場合は一塁をオーバーラン気味な勢いで駆け抜けてからおもむろに戻ってくるプレーをよく見かけますが、下園が最近いつも見せる常にひとつ先の塁を狙おうとする野心的な走塁は見ていて非常に楽しいですね! かつては仁志が典型的なこういう野心的な走塁をする打者で、それはとても面白いものだったのにも関わらず最近は絶不調のためかやってくれないので落胆していたのですが、今日の下園はとても面白かったですwこの二死一三塁のチャンスは、結局は後続仁志が大きく落ちたカーブを空振りして三振に倒れたために得点に繋げられませんでしたが、でも藤田も去年からこうした走塁を見せますし、その調子でどの選手もガンガン次の塁を狙って欲しいですね! 際立った俊足ではない武山はともかく、素晴らしい足を持った吉村が一塁を駆け抜けてからトットットと戻ってきて、そこで初めて相手が悪送球やなにかを起こしていたと気づいて「!」となっているプレーを今季もう何度も見た記憶がありますが、あれは勿体無いw
  • そんなこんなでランドルフはどうにか5回を無失点で切り抜け、こないだの轍を二度は踏まない横浜ベンチも早めにちゃんと救援を用意。3点のリードを渡されて6回に救援した真田は、代打小池にレフトオーバーのヒットフライを打たれたものこれはレフト大西が二塁打にさせない好守→小笠原がバントを決め二死二塁→井端は膝元へ食い込んだシュートを見逃させて無事スリーアウト! 大西のレフトはいいですね、だから打撃も超頑張れ><
  • そして7回には前回うっかりフィリップスに3ランを打たれてランドルフの勝ちを消した木塚が登板したところで、TVが三塁側ベンチに切り替わると、そこにはアイシングしながら眉を下げて本気で心配そうにしている先発ランドルフが映されていたので噴きましたwだが木塚は先頭打者荒木に内角を窮屈にポコンと打ち上げさせ、よしセカンドフライかファーストフライ、ライトフライでもいいなという飛球に背走しながらふっ飛んできたセカンド仁志が、なんと目測を誤り打球は仁志のグラブをかすめるかかすめないかの背後に落ちるまさかのポテンヒットに><ちょ><田代はこんな絶不調の仁志を出さないでください、もう涙で見るに忍びませんよ><! こうして無死一塁から続く森野は初球をこんどは左へ打ち上げ、これはショート石川がうまく抑えて一死一塁としたものの、次打者ブランコはスっと真ん中へ入ったスライダーをレフトスタンドへ打った瞬間の大きな2ランですからね><!
  • これでリードは僅かに1点となり、なおも和田に超低く落ちたシンカーを払われ一死一塁としたところで木塚は降板、救援に加藤康が登場→加藤康は超素晴らしかったですね! いつものことながら大きく胸を張って腕をピッチングマシンのスチールアームのごとく振り下ろす躍動感あふれるピッチングで、李は球の下をズバっと振らせる三球三振、続く藤井へ投じた球は内角へ甘く刺さってセンターへ返し頃のストレートと思いきや、振りぬかれたバットをへし折りセカンドゴロにする快投! 加藤はこのまま8回表にも二死二塁から打席へ入ってショートゴロとかなりの俊足を披露しw、そして8回裏のピッチングは感動ものでしたね! 先頭打者小山に球の下を振らせて三振を奪ったものの、代打平田にはド真ん中をレフトオーバーのツーベースにされ一死二塁→さあ問題の井端、どうにか内野フライかファウルフライで凡退させたいというところで、なんと外角を攻めてフルカウントから膝元へズバっと入り込む見逃しの奪三振ですからね!! これには井端も唖然というふうでしたね、すごいぞ加藤康&武山バッテリー! これで何でもいいから荒木を打ち取れば良くなった加藤康は、粘られまくったものの根負けせずに最後は外角をショートゴロにして無事降板!! 加藤康介の全身全霊をこめた投球は、いつ見ても超カッコいいですね!
  • しかし裏の加藤の活躍にも関わらず、表の横浜打線は7回で小笠原が降板したあとも救援した浅尾と河原からどうにも得点でないまま、1点リードの9回裏に出てきたのは守護神見習いの山口で、おおもう貴重なリードはもはや風前の灯火に><山口は先頭打者森野に対峙し、初球は外のボールゾーンへの低すぎる剛速球を放ってみたものの2球目は外角低めへズバっと決まる素晴らしいストレートで、えーこんなにいい球投げられるんじゃん、この球をあと2球投げれば森野は絶対打てないし、仮に打たれたってどこへも飛んではいかないぞ! よしこれをあと2つ! →だが3球目は初球と同じような力んだボールゾーンへの剛速球、そしてカウント1-2から内角へ入れた球を森野はアウトステップして見事な右中間テキサスのツーベースに><ちょ><どこの世界にクソボールゾーンへの剛速球ストレートを見せてから、ストライクゾーンへそれよりも甘いストレートを放るPがいるの><!(この球は武山のミットからは逸れていましたから、武山に罪はねえな><)
  • こうして山口は一体どーなってんのだという無死二塁から、続くブランコに対して山口はさっきの森野への投球を鏡に映したようなピッチングで、だがカウント1-3からブランコが親切にも甘いスライダーを叩いたためにセカンドゴロ、この間に森野は三進で一死三塁→さあ問題の和田ですよ! ……というか問題は和田ではなく山口で、このピンチに際してすっかり動揺した山口は腕が縮こまり、武山が腕を大きく振れという仕草をすれども改善せずに力んだ投球で制球を失い、カウント1-3から外角へ打ち頃に入ったストレートを和田は見事に跳ね返して一二塁間を切り裂く同点タイムリーに><! なお一死一塁から李はよく落ちたフォークで空振り、二死一塁からの藤井の打席でアップアップする山口を見て二盗を命じられた一走和田がまさかの猛ダッシュ、だがこれは武山がばっちり察知してベースカバーに入った石川もファインプレーのいらっしゃいませ刺殺でどうにかサヨナラは免れましたが、もー山口はいくつ救援を失敗すれば気が済むのでしょう><
  • せめて同点ぐらい守れよという10回裏の山口は、下位打線であったということやショート石川の好守にも盛り立てられたというのもありましたが大きく腕を振って松坂大輔のように荒れた剛球を生かし中日打線を三者凡退に仕留めたのですから、そのピッチングを9回裏のセーブ機会にもやらなけりゃダメじゃん><! 本当に山口は純情というかノミの心臓というか、真田や木塚や加藤康や工藤のクソ度胸をセーブ機会のときだけ借りてきて山口にくっつけてあげたいですね><山口よりも球威も球速も劣るストレートしか持たない彼等が、大きく腕を振って冷静な度胸満点のピッチングで相手を押し倒しているのですから、救援陣で一番いいストレートを持った山口が何を脅えることがあるんでしょうね><? 縮こまって振り下ろせない腕を指先で誤魔化そうとすればボールの回転も損なわれますし、思い切りの悪いリリースは打者に狙い球を絞らせますし、何よりも、山口は打たれる前から打たれることを心配して萎縮して、その結果として打たれていてはどうするんでしょう><加藤康のように今投げる一球だけに全てを集中したピッチングや、真田のようにぶつけようが打たれようがそうなったらそれまでよというふてぶてしいピッチングを習得して欲しいですね><とにかく、カウントを整えられる変化球を何でもいいのでひとつモノにして欲しいです!><
  • 10回表には高橋聡文が登板しミニ岩瀬といったピッチングを披露、まー中日は小型岩瀬の高橋に大型岩瀬の長峰と中型岩瀬の小林を揃え、横浜にも中型岩瀬の石井をくれたし、おまけに当然のことながら本物の岩瀬までいるんですからここのブルペンはどうなっているんでしょうね、岩瀬量産ラインでもあるのかと羨ましく指を咥えながら得点できずに迎えた11回表、同点で出てきたのは岩瀬オリジナルですよ! 同点でのまさかの岩瀬にギョエーとなり、折りしも横浜の打順はP山口、さて右の代打は……大西がスタメンするぐらい右打者払底中の横浜ベンチが代打で送り出したのは一軍デビュー間もない桑原義、そんないたいけな桑原義は岩瀬の前でヘビに睨まれたヒヨコのように食われてしまうのかと思いきや、開き直った桑原義はワタワタと無闇にバットを振り回したりせずに堂々と岩瀬を睨みつけ、いっぽうの岩瀬は不調なのかスライダーが曲がりきらず、なんと桑原義は見事四球を選び無死一塁! だが続く吉村が慣れないバントに失敗し、真正面に小さなプッシュバントのような形で押し出した打球を岩瀬が素晴らしいフィールディングで二塁転送、ベースカバーに入った井端がすかさず捌いて一走桑原義は憤死、吉村は俊足に助けられてどうにか併殺こそ逃れたもののバントは失敗の一死一塁><だがこの走者の入れ替わりが後で怪我の功名となるとは、お釈迦様でも思わなかったでしょうねw!
  • 一死一塁から石川がどうにかバントを決めて二死二塁、ここで捕手武山の打順に代打したのはとっておきのスタベン内川、だが一塁が空いているので中日バッテリーは(そうそう、この回から本日スタベンの谷繁が捕手に入っていたのです)内川の敬遠を選択し二死一二塁→さあ期待を背負った次打者藤田はこれも堂々と岩瀬を睨みつけ、だが岩瀬は藤田へ外角に制球定まらないストレートを2球投じて喜ばせておいてから、そんなものは屁でもないとばかりに藤田の背中から臓物をえぐるようなスライダーを立て続けに決めてカウントは2-2、藤田絶体絶命のピンチ→5球目、岩瀬が放った直角に曲がったんじゃねーのというほど真横に切り込んで高く入ったスライダーに藤田は手を出し、あわやセカンドゴロになりかけた打球はしかし一二塁間を破るヒットに! だが前へ飛び出してきたライト藤井がすかさずこれを捕球しバックホームの返球、その間に二走吉村は水谷サードコーチャーが腕を回すのを見て三塁を回りつつも、ライト方向を振り返って「ボール戻ってきてるじゃん!」という顔をしながら破れかぶれの本塁突入→僅かに三塁側へ逸れながらバウンドしてホームへ戻ってきたボールを捕球した谷繁は、吉村の進路を塞いで本塁ををブロックしながら突進してくる吉村へのタッチを試み、だが吉村はヒラリと身をかわして谷繁のタッチを避け、なんと本塁をブロックする谷繁の後ろへ走って回りこむ珍プレーw! 当然のごとく三塁側から本塁を守っていた谷繁はこれに慌てて(まさか本塁に走者が一塁側から回りこむとか誰も思いませんからねw!)後ろへ身を倒し、本塁の後ろ側に回りこんでヒザをつき塁へ手を伸ばした吉村にミットを伸ばして尻にタッチ、だがそれよりも一瞬早く吉村の塁へのタッチが勝るまさかの珍生還w!! ちょww走者が吉村で良かったですww桑原義がいかに俊足といえども、こんな珍生還を遂げることは桑原義には、いや他のどの選手にだって不可能に違いないww
  • この殊勲の勝ち越しタイムリーを守る11回裏は田代シーレックス不動のエース高崎、でも最近の出来からすると大丈夫かなとだいぶ心配なところですが、高崎は先頭打者井端にスライダーを投げまくり、粘られまくったものの最後は外角を振らせて三振、一死走者なし→続く荒木は外角高めのスライダーを引っ張って三遊間を抜き、一死一塁→だが慌てない高崎は俊足の一走荒木を牽制しまくりつつも、森野には外角を触らせたあとに大きく落とすスライダーで三振、二死一塁! しかしなお打者はブランコ、サヨナラ2ランなんか打たれたら死んじゃうという緊迫した場面で、ブランコは初球のスライダーをまさかのヘニョヘニョなショートゴロにして無事スリーアウト、ゲームセットですよ!! はー、いろいろと心臓に悪かった試合でしたが勝って良かったです!!

横浜・藤田が殊勲打「心の準備はできていた」

セ・リーグ、中日3−4横浜、17回戦、中日14勝3敗、22日、ナゴヤドーム)延長十一回。直前の代打内川が敬遠され2死一、二塁で打席を迎えた横浜の藤田。「駒田打撃コーチから、おまえで勝負になるぞと言われてたので、心の準備はできていた」と、岩瀬のスライダーを右前にはじき返す決勝打を放った。
 相手が右投手の時は先発要員。この日は左腕小笠原だったため途中出場となったが、最後に左腕の抑え岩瀬から殊勲打。「左投手から打ってアピールになった。左右に関係なく(先発で)使ってもらえるようにしたい」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/090822/bse0908222359003-n1.htm
  • 聞いてますかい田代wwとにかく今の仁志は、残念ですが不調すぎますね><でもどうにか勝てて良かったです、明日もなんでもいいので勝って欲しいですね! 頑張れ横浜ベイスターズ!!
  • 夕飯は、神奈川のナスのシギ焼き/冷奴/島根のシジミの味噌汁/神奈川のアジのたたきと生シラス・熊本の高菜・雑穀飯のお茶づけ。朝に近所でアジを釣ってきたのでタタキにして、生シラスといっしょに熱いゴハンに乗せて、出汁と熱いお茶をかけてから醤油とワサビを垂らし、ついでに熊本へ帰省した先輩のお土産の高菜を刻んで乗せてみたら超うまかったです! でも高菜はもっと細かく刻むべきでしたw
  • 以下は試合のスコアです。

中日 対 横浜◇公式戦◇開始18時00分◇ナゴヤドーム◇観衆37430人(スコア元

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 R H E
横浜 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 8 1
中日 0 0 0 0 0 0 2 0 1 0 0 3 11 1
  • 本塁打 ジョンソン20号(3ラン125m=小笠原)ブランコ34号(2ラン135m=木塚)
  • ◇失策 ブランコ(1回)仁志(3回)◇盗塁死 和田(9回)◇ボーク ランドルフ(2回)◇捕逸 武山(1回)
  • ◇試合時間 4時間20分◇球審 深谷◇塁審 橘高 笠原 森
守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11 
(中左) 下園(左) .267 左安 …… 三振 …… 左安 …… 二ゴ …… …… 三振 三振
(二) 仁志(右) .163 ギ失 …… 中飛 …… 三振 …… …… …… …… ……  
森笠(左=広島) .204 …… …… …… …… …… …… …… 三ゴ …… ……  
山崎(右=横浜商大 .178 …… …… …… …… …… …… …… …… …… 四球  
(左中) 大西(右) .122 三振 …… 投ゴ …… …… 三振 …… 遊ゴ …… 投ギ  
(三一) ジョンソン(左=レイズ) .226 20 右本 …… …… 中安 …… 四球 …… 左2 …… 三振  
(一) 佐伯(左) .280 三振 …… …… 二併 …… 中安 …… …… …… ……  
真田(右) .000                  
木塚(右) .000                  
加藤康(左=オリックス .000 …… …… …… …… …… …… …… 遊ゴ …… ……  
山口(右) .500                  
桑原義(右) .000 …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… 四球
高崎(右) .000                  
(右) 吉村(右) .254 12 二ゴ …… …… 三振 …… 二併 …… …… 二ゴ …… 投ゴ
(遊) 石川(左) .264 …… 三振 …… …… 一ゴ …… 遊ゴ …… 左安 …… 捕ギ
(捕) 武山(右) .152 …… 三振 …… …… 三振 …… 四球 …… 投ギ ……  
内川(右) .319 15 …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… 敬遠
走捕 細山田(右=早大 .160                  
(投) ランドルフ(左=ロイヤルズ3A) .333 …… 投ゴ …… …… 四球 …… …… …… …… ……  
三二 藤田(左) .277 …… …… …… …… …… …… 投ゴ …… 三ゴ …… 右安
36 .241 100 残塁9、併殺0

守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11 
(遊) 井端(右) .316 二ゴ 右飛 …… 右飛 …… 三振 …… 三振 …… …… 三振
(二) 荒木(右) .282 四球 …… 左飛 …… 四球 …… 右安 遊ゴ …… …… 左安
(三) 森野(左) .282 17 四球 …… 中安 …… 二ゴ …… 遊飛 …… 右2 …… 三振
(一) ブランコ(右=ロッキーズ2A) .279 34 三振 …… 二失 …… 三振 …… 左本 …… 二ゴ …… 遊ゴ
(左) 和田(右) .311 24 四球 …… 中飛 …… 左2 …… 三安 …… 右安 ……  
(右) 李(左) .213 二ゴ …… 三振 …… 中飛 …… 三振 …… 三振 ……  
岩瀬(左) ---                  
(中右) 藤井(両) .310 10 …… 四球 …… 遊ゴ …… 三振 二ゴ …… …… 遊ゴ  
(捕) 小田(右) .042 …… 捕邪 …… 三ゴ …… …… …… …… …… ……  
小池(右) .243 …… …… …… …… …… 左安 …… …… …… ……  
小山(右=日本ハム .167 …… …… …… …… …… …… …… 三振 …… 三振  
谷繁(右) .200                  
(投) 小笠原(左) .190 …… 二ゴ …… 右2 …… 三ギ …… …… …… ……  
浅尾(右) .063                  
平田(右) .255 …… …… …… …… …… …… …… 左2 …… ……  
河原(右=元西武) ---                  
高橋(左) ---                  
打中 英智(右) .222 …… …… …… …… …… …… …… …… …… 三振  
43 11 .265 110 残塁13、併殺2

  勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御
  ランドルフ (左=ロイヤルズ3A) 24 97 2.38
真田 (右) 53 13 2.44
  木塚 (右) 33 0 1/3 12 4.01
加藤康 (左=オリックス 25 1 2/3 29 3.70
山口 (右) 14 43 32 3.19
高崎 (右) 41 17 3.97

  勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御
  小笠原 (左) 15 28 111 3.47
  浅尾 (右) 50 3.67
  河原 (右=元西武) 31 1.23
高橋 (左) 36 19 3.97
岩瀬 (左) 36 47 24 1.99
  • 以上です。