内川思わず感涙の決勝ソロで遂に延長12回の大試合を制したぞー!!(横4-3ヤ)

相変わらず林のグラブのウェブはとてもいいw

  • なんかここんとこ毎日10時過ぎまで試合やってるような気がしますがw、延長12回に持ち込んだのは自分の記憶だと今日が今季初ですね! そして見事ドタバタの総力戦に勝ったぞバンザーイ!!
  • もう今となっては両先発が投げていたのも昔のことのようですがw、横浜先発のグリンは前回に続いての好投で、制球もよく今日は決め球のカーブが冴えて、走者を出しても落ちついたいいピッチングでしたね! 2点リードの5回裏に先頭打者宮本が外角のスライダーを狙いすまして見事におっつけライトオーバーのツーベースにされ無死二塁→相川セカンドゴロの間に二走宮本は三進し一死三塁→スクイズも警戒しつつの内野バックホーム体勢にも関わらず、続く川島慶のショートゴロが高くバウンドしたために好スタートを切っていた三走宮本を見切ったショート石川が次善策として打球をファーストへ送り、打者走者川島慶がアウトの間に三走宮本生還のプレーによる1失点ばかりは仕方ないと思うんですが、フジテレビONEの解説苫篠弟はかつての松下賢次アナを彷彿とさせる「何のための前進守備なんでしょうね!」というコメントを発していて面白かったですw
  • とにかくグリンはこの1失点のみで6回を抑え、いっぽうのヤクルト先発一場はこれがまた凄かったですねwこないだの村中に勝るとも劣らない暴れ馬っぷりで、ストレートといわずスライダーといわず若い頃の石井一久だってここまでだっただろうかという素晴らしいノーコン剛速球を披露し、捕手相川のミットは吹き飛ばすわ打つ気のないPグリンに二連続四球は出すわという感動のピッチングw荒れ系Pを比較的得意とする横浜打線が5回2得点しかできなかったのがびっくりですが><、これは一場も3回までは荒れ球の範疇に留まったテンポがよく狙いを絞り難い投球により走者を出すことができなかったのと、4回表の先頭打者内川が初球の外角をうまくレフトオーバーのクリーンヒット、無死一塁→ジョンソンが浅いフライアウトで一死一塁から佐伯が外角を芸術的に振りぬいてライト前クリーンヒット、一死一三塁→続く吉村が低めを鮮やかに掬い上げてレフト前タイムリー、なお一死一二塁→次打者石川の打席で焦る一場はカウント1-2から外角に逸れたストレートが地面を叩き、TV中継の画面から消えるほど相川驚愕の高いバウンドとなったワイルドピッチで二走佐伯と一走吉村はそれぞれ進塁し一死二三塁→内角へきた打球を石川がスクイズ敢行という場面で、三走佐伯は余裕のバックホームですが、一場が打球処理をモタつくのを見て二走吉村までもがまさかの本塁突入、だがファースト武内が素晴らしいフィールディングで一塁を踏み打者走者石川を殺した返す刀で本塁転送、吉村は余裕の憤死で併殺とかいうプレーをやっていたからですね><このスクイズ敢行にはびっくりしましたが(まさかこんな荒れ球のPでスクイズとかないですよねw)、二走吉村の憤死もびっくりしました><水谷サードコーチャーも、暢気に腕をクルクル回している場合じゃないと思います><
  • そんな訳で大荒れ一場からはこの2得点しかできなかったんですが、ヤクルトは早くも一場を5回で諦め、6回表には萩原が登板→内川は甘いフォークを狙ってセンターオーバーと思われた打球はセンター青木が背走しながらウォーニングゾーンで余裕の捕球、続くジョンソンがよく落ちたフォークを放り上げた打球も萩原の頭上を越えんとするところを飛び上がった萩原が見事捕球、そのままの体勢でファーストへ転送の華麗なフィールディングの好守に阻まれ二死走者なし→佐伯がついにレフト前クリーンヒットで二死一塁→続く吉村は萩原の内角がわずかにバッティンググラブの甲をかすめる死球で二死一二塁→次打者石川はバットを長くもってブルンブルンと振り回したちまち2ナッシング、うわー大丈夫かこれと心配になったところで外角をレフト線へ落とした打球はフェア、俊足のレフト福地が駆け込み捕球してホームへ放るも二走佐伯が爆走し一歩早く長躯ホームインのタイムリーに! 決して乱暴な本塁突入ではなくむしろ阪神赤星のような捕手の股間を狙った芸術的スライディングなんですが、感覚的には赤星の倍は巨大な佐伯がドスドスと滑り込んできたので、相川もややブロックが及び腰になる爆スライディングは面白かったですw素晴らしい佐伯w
  • さて7回裏に2点リードの横浜は、7回表にグリンが打席に入ったのですから当然グリンが投げるというところで、どういう訳だか工藤が出てくる謎継投に。グリンのアクシデントしか考えられない訳ですが、表にショートゴロを打ったときには元気そうだったのでどうしたんでしょうね><? とにかく工藤は先頭打者ガイエルのバットを外角のスライダーで粉砕したものの、これが仇となって詰まった打球はレフト前ポテンヒットの無死一塁→次打者宮本の場面でP交代、救援にきたのはここのところ毎日複数イニングを素晴らしいシュートで抑えている大活躍の真田ですが、真田は連投がたたったのか宮本に狙われたのか、宮本が内角のシュートを振りぬいた打球はレフスタ中段に飛び込む同点2ランに><真田も連投でバテていたのかもしれませんが、これは打った宮本が素晴らしいとしか言いようがないですね><
  • さすがにバテ気味の真田は、続く相川へ際どい四球→川島慶がバント→代打畠山には派手な四球を出したところで真田は降板、救援は加藤康→加藤康は球審と合わず、福地にフルカウントから最後は外角へ逃げ気味の四球で二死満塁、ここで堪らずベンチから田代が飛び出してきて、内野陣が集まるマウンド上で加藤康になにか優しく説教→気を取り直した加藤康は、続く田中に初球の外角高めを叩かせるセカンドゴロで無事併殺に! 田代は加藤康に何を言っていたんでしょうね、ずいぶん優しげに諭していたふうですが、よく見りゃグイグイと足とか踏んでたのかもwとにかく加藤康は次の8回裏も代打野口にヒットを打たれたものの二死まで投げたんですから、失点がなくて良かったですね!
  • 横浜は8回表に五十嵐からジョンソンがセンター前への軽打でヒット、代走大西→いつだかの阪神戦オーバーランした大西の走塁は大丈夫かと心配になったところで、続く佐伯の打席で二盗を企図した大西を察知した相川が五十嵐へサインを送り、五十嵐がまさにセカンドを刺し頃という高い球を放って相川がすかさず二塁へストライク送球、大西は余裕のアウトに><こ、これはいかん大西、せめてクロスプレーぐらいにはならなきゃ><だが佐伯はさすがの選球眼を発揮し四球、賭けに出た横浜はここへ代走内藤→吉村がショート強襲っぽいエラー出塁で二死一二塁のチャンスを築いたものの、ジョンソンと佐伯を下げた決死のチャンスを託された石川は相変わらずバットを長く振りまわし外角を振らされスリーアウト><これではいけませんね、最終的に勝ったからいいようなものの、大西はあんなにあっさり死んではイケナイ><
  • やや意気消沈で続く8回裏には二死二塁を残して降板した加藤康に救援した木塚が宮本に外角のシンカーを狙われ、内野の頭を僅かに越した打球はセンター前へ運ばれるも、そこへ駆け込んだセンター金城がこれをホームへストライク返球、二走野口を見事本塁刺殺で無事勝ちこしを許さない大活躍!! いいぞ金城と拍手喝采の中、だがTV中継のカメラはなぜか手を振る金城を無視してライトからベンチへ戻る吉村をアップで映しまくりという謎事件もありつつw試合は9回表、ここは武山が林昌勇からよく粘ったものの最後はド真ん中へきた球の下を振らされる三振で、木塚の打席もありつつ(打つ気なしかと思いきや、内角に決めにきた林の速球をファウルにするイヤガラセも披露して林爆笑の場面もあり面白かったですw)、林のピッチングを堪能する回でありましたw。
  • 9回裏は先ほど林と遊んでいた木塚が、いつだかのように相川にシンカーを狙われることもなく難なく抑え(ここで二死走者なしからPに代打したヤクルトの中尾という左打者が、「プロ初打席の新人! 期待の若武者!」という苫篠のフレコミにも関わらず自分と同学年だったので気を良くしましたw最近は、自分と同学年のプロ野球選手が若者扱いされているのを見るとホっとしますw)、とにかく林の裏を守り抜いた横浜は延長10回に突入!
  • さあもう五十嵐も林もいないんだぜと血湧き肉踊らんばかりの横浜打線に対するのは松岡で、舌なめずりをしそうな先頭打者藤田は外角へ落ちたフォークを鮮やかなレフト前ヒットで無死一塁→なんとここでまさかの内川バントですよ、えーもうさっき五十嵐のところでジョンソンにも佐伯にも代走を出してしまったので内川に続く打者は山崎と内藤、控えの左打者も森笠だけだろ><そりゃ内川の特技併殺打も怖いですが、だからって内川に送らせて森笠に賭けるというのもちょっと心配に><だが結局は一走藤田が偽走を繰り返しつつも内川はぎこちなくバント敢行、さあ一死二塁となって期待の森笠は……サードフライに><続く内藤もよく落ちたフォークに空振りし、松岡をごちそうになろうという田代の計画は頓挫><
  • やれやれという10回裏に出てきたのは守護神見習い中ですがなかなか一人前にならない山口、うわー大丈夫かよという心配をよそに、落ち着き払った山口は素晴らしいストレートと低めに決まるスライダーで福地・田中・青木をあっさり三者凡退に! ちょw山口wさほどプレッシャーのかからない中継ぎでならば、こんなにいいピッチングを披露するのかよwwwじゃ、じゃあ普段のセーブ機会に登板して爆発炎上する姿は、よく言や純情、悪く言やノミの心臓ゆえだったんですか><w立派な体格と素晴らしく力強いボールを持っているんですから、山口は本当にもっとクソ度胸を身につけて欲しいですね><真田や加藤康なんか、山口には遥かに及ばない球威のボールと細腕にも関わらず素晴らしいマウンド度胸を見せつけているんですから、豪腕山口がいったい誰に怯える必要がありましょうかw
  • 山口に噴きつつも迎えた11回表に登板したのは押本、さあさっきの松岡がシャブシャブならば押本はスキヤキに見えている勢いの横浜打線は先頭打者吉村が左中間テキサスのツーベースヒット、無死二塁から石川がセーフティ、だがこれは吉村を送るのみに終わり一死三塁、さあ武山に代打で畳み掛けるか……さっき森笠も内藤も使ってしまったんでしたね><という訳で武山は果敢にも打ちに出てせめて犠牲フライをと奮闘しますが最後はガックリ無念と倒れる三振、二死三塁の打者は10回裏の守備から出てきた仁志→この打席は「いかん、非常にいかん仁志><」という有様でした><仁志は初球の外角に高くきたボール球をカットし、これはいいんですが続く超甘い外角高めもカット、おいおいと心配になったところで、押本が外角低めへ放った際どい球を自信満々に見逃したところこれがコーナーへ決まるストライクで3球三振のスリーアウトに><だ、ダメじゃん仁志><! 確かに3球目のアウトローはクサい球ではありましたが、それよか2ナッシングから3球目のクサい球はカットしなきゃダメですね><! 去年までの仁志は、こういう打撃をする選手ではなかったのですが……><
  • とにかく松岡押本を逃し、同点のまま11回裏となって出てきたのは高崎、おお高崎がいたじゃんというところでだが高崎は野口とガイエルに連打を喰らい、続く本日猛打賞の宮本はバスター、これは仁志がうまく捌いたもののエンドランがかかっていた二走野口と一走ガイエルはそれぞれ進塁し一死二三塁、サヨナラの大ピンチに><迎える相川に横浜愛を期待するしかない場面で、高崎はフルカウントから見事ハーフスイングが空振りとなる奪三振!! そうだそうだ、相川は昨日非常に無理のあるハーフスイングをボール判定された過去があるんですからw、今日はしっかりスイングを判定してもらわなくては困りますねw二死二三塁の高崎は続く川島慶も気合いのストレートで球の下を振らせガッツポーズの三振で、このピンチを収めた高崎は良かったですね!!
  • いよいよ今季は(たしか)未知の領域となる延長12回表、どうしたって勝ち越したい横浜に対するのは久しぶりに会う鎌田、うわー以前鎌田に完封とかされたよなと思うところへ鎌田は制球定まりキレもいいスライダーとフォークで金城と藤田をあっさり打ち取り、絶対絶命の二死走者なしからさっきはバントの内川、だが次の打順はPの高崎で控え野手は細山田と黒羽根だけ、代打吉見という奥の手もありますがwいずれにしても内川はボール球でそこはかとなく敬遠かという場面でなんとヤクルトは内川へド真ん中高めのスライダーで勝負をかけ(まあこれは外のボールゾーンのスライダーのつもりがうっかり甘く入ってしまったのかもしれませんが)、それならばと受けて立つ内川はこの超甘く入った初球を振りぬき、インパクトの瞬間にそれと分かるレフスタへの勝ち越しソロ!! うわーい内川バンザーイ、徒歩一分の東宮御所愛子様も大喜びに違いないですねw!!
  • ゆっくりとダイヤモンドを回ってバックホームしてからベンチで敬礼する内川をよそに、打席には高崎が入ってどうにかもう1点を奪わんとするフルスイングを見せたものの打球はセンターフライに終わりスリーアウト、だが勝ち越し点をもらった高崎は12回裏のマウンドに登板し、ガチガチに緊張した先頭打者の代打飯原を三振に!
  • だがここからあと一騒動あり、一死から甘く入ったスライダーを続く福地がセンター前にして一死一塁になったまではいいんですが、次打者田中が高めをセンター前へ運んだかに見えた打球に猛チャージのセンター金城が飛び込み打球を見事キャッチ……?? この判定に塁審が迷い、かなり時間をおいてから一塁塁審がショートバウンドとしてヒットの判定、一走福地は猛ダッシュで金城の二塁送球も間に合わず一死一二塁で、田代が抗議に出てきましたが判定は覆らず大ピンチに><
  • この捕球はバックスクリーン側から映していたスローモーション再生のリプレイで見たら、金城の白いきれいなグラブに紛れて見づらくはあったもののしっかりダイレクトに捕球している様子でしたが、これを審判がショートバウンド判定したのはまあ仕方がありませんね><昨日からセリーグはHRに限って審判のビデオ判定を導入したそうですが、線審を置かないレギュラーシーズンにおけるHR判定はともかく、通常のフィールド内での判定については、たとえそれがとりかえしのつかない間違いを生むことがあったとしても、自分はビデオ判定には賛成しません><なぜならば、プレーに当たって選手は審判を信頼して彼等の判定にすべての権限を預けているのですから、それが信用ならなくてビデオ判定を導入となると審判に権限を託す意味が皆無になりますし、何よりも野球は機械と行うものではありませんからね。機械を信用していないという訳ではないのですが、人が行うプレーをアウトにするのが機械というのは、自分はイヤですね。古臭い機械差別(?)かもしれませんが、全力でプレーする人の沙汰、選手にとっては全てがかかった選手生命にも関わる判定を決めるのは、機械ではなく人であって欲しいです。
  • とにかくこの一死一二塁から打者は青木、できればサードゴロゲッツーを><と願う場面で、青木はなんと外角をサードゴロにし、高くバウンドする打球をサードに入っていた藤田が見事に捕球、着地してすかさず三塁を踏んだ藤田は一塁送球、ファースト内藤がこれを好捕の併殺で試合終了w! うわーい勝ったぞ、横浜バンザーイwww
  • 長い試合だったのでこれぐらいにしておきますが、グダグダもあったものの昨日に続いて面白い内容でしたね! あとメモしておきたいのは、3回表一死一二塁から藤田が一場のアウトハイを三塁線を破らんとするヒットゴロにしかかったのをサード宮本が好捕、だがすかさずファースト転送したもののボールはショートバウンドとなったのをファーストデントナが大開脚で見事捕球のスリーアウトで、こないだに続いてデントナの股割りはすげーなーと感心していたところ、デントナは筋を痛めたようで次の回からはデントナに武内が代打しそのままファーストへ入ったのでデントナ大丈夫かな、というのと、5回表二死一塁から藤田が平凡な深めのセンターフライを打ち上げ、青木がこれを捕球して平凡なスリーアウト、青木がスタンドへボールを投げ込むのを待つ一塁内野の子供たちがワっとフェンス際に集まったにも関わらず、青木はアウトカウントを間違えたのかすごい勢いで内野へ返球し、すでに無人の内野へボールがコロコロと転がったのを、ベンチへ戻りかけていた同期のセカンド田中が拾って青木に「はい(^^)」と返してあげていたのが面白かったですwこないだのファウル犠牲フライ事件といい、青木といえどもこんなミスがあるんですねw愛嬌愛嬌w
  • とにかく勝って良かったです、ヒーローインタビューでは内川が感涙にむせいでいましたが、疲れにめげずにこの勢いで明日も勝って欲しいですね! 頑張れ横浜ベイスターズ!!

  • お盆ですね、しかしお盆に家ですることといえば毎年ビールで酒盛りしつつTVでナイター観戦程度なんですが、家に帰ってくるとかいうご先祖様の幽霊(?)も、部屋のそこいらへんでフワフワとナイターとか見てるのだろうかとかいつも思うw数代前の人ならともかく、江戸時代以前のご先祖様は野球とかお分かりになるんだろうかw。しばらく見てれば分かるようになるかもw。
  • 以下は試合のスコアです。

ヤクルト 対 横浜◇公式戦◇開始18時00分◇神宮◇観衆17728人(スコア元

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
横浜 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 1 4 9 0
ヤクルト 0 0 0 0 1 0 2 0 0 0 0 0 3 13 1
  • 本塁打 宮本5号(2ラン120m=真田)内川13号(ソロ120m=鎌田)
  • ◇盗塁 野口(8回)◇失策 川島慶(8回)◇盗塁死 大西(8回)◇走塁死 吉村(4回)野口(8回)◇暴投 一場(4回)
  • ◇試合時間 4時間33分◇球審 森◇塁審 杉永 橘高 敷田
守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12 
(中) 下園(左) .259 遊飛 …… 四球 …… 三振 …… …… …… …… …… ……  
打中 金城(両) .254 …… …… …… …… …… …… 中飛 …… 三飛 …… …… 三振
(二三) 藤田(左) .280 左飛 …… 三ゴ …… 中飛 …… 中飛 …… …… 左安 …… 投ゴ
(左) 内川(右) .317 13 右飛 …… …… 左安 …… 中飛 …… 投ゴ …… 投ギ …… 左本
(三) ジョンソン(左=レイズ) .196 16 …… 一ゴ …… 中飛 …… 投ゴ …… 中安 …… …… ……  
大西(右) .100                  
山崎(右=横浜商大 .171                  
森笠(左=広島) .239 …… …… …… …… …… …… …… …… …… 三飛 ……  
山口(右) .500                  
高崎(右) .000 …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… 中飛
(一) 佐伯(左) .278 …… 二ゴ …… 右安 …… 左安 …… 四球 …… …… ……  
走一 内藤(左) .220 …… …… …… …… …… …… …… …… …… 三振 ……  
(右) 吉村(右) .266 12 …… 中飛 …… 左安 …… 死球 …… 遊失 …… …… 右2  
(遊) 石川(左) .251 …… …… 三振 投ギ …… 左安 …… 三振 …… …… 一ギ  
(捕) 武山(右) .176 …… …… 右飛 …… 三ゴ 三振 …… …… 三振 …… 三振  
(投) グリン(右=日本ハム .111 …… …… 四球 …… 四球 …… 遊ゴ …… …… …… ……  
工藤(左) ---                  
真田(右) .000                  
加藤康(左=オリックス .000                  
木塚(右) .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 三振 …… ……  
仁志(右) .168 …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… 三振  
41 .238 90 残塁9、併殺3

守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12 
(左) 福地(両) .274 三ゴ …… 二ゴ …… …… 投ゴ 四球 …… …… 三ゴ …… 中安
(二) 田中(右) .289 左2 …… …… 左飛 …… 中飛 二併 …… …… 三振 …… 中安
(中) 青木(左) .264 左飛 …… …… 左安 …… 左安 …… 遊ゴ …… 三振 …… 三併
(一) デントナ(右=Dバックス) .298 19 三振 …… …… …… …… …… …… …… …… …… ……  
武内(左) .304 …… …… …… 中安 …… 二ゴ …… …… …… …… ……  
打一 野口(右) .295 …… …… …… …… …… …… …… 左安 …… …… 右安  
(右) ガイエル(左) .262 17 …… 左飛 …… 二併 …… …… 左安 三振 …… …… 中安  
(三) 宮本(右) .311 …… 遊ゴ …… …… 右2 …… 左本 中安 …… …… 遊ゴ  
(捕) 相川(右=横浜) .254 …… 三振 …… …… 二ゴ …… 四球 …… 三邪 …… 三振  
(遊) 川島慶(右) .257 10 …… …… 右飛 …… 遊ゴ …… 投ギ …… 遊ゴ …… 三振  
(投) 一場(右=楽天 .200 …… …… 遊ゴ …… …… …… …… …… …… …… ……  
川端(左) .231 …… …… …… …… 一ゴ …… …… …… …… …… ……  
萩原(右) .000                  
李(左=韓国・斗山) .000                  
畠山(右) .266 …… …… …… …… …… …… 四球 …… …… …… ……  
五十嵐(右) ---                  
林(右) .000                  
中尾(左) .000 …… …… …… …… …… …… …… …… 二ゴ …… ……  
松岡(右) .000                  
押本(右) .000                  
鎌田(右) ---                  
飯原(右) .306 …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… …… 三振
44 13 .268 81 残塁9、併殺1

  勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御
  グリン (右=日本ハム 10 16 22 81 5.05
  工藤 (左) 30 0 0/3 7.88
  真田 (右) 48 0 1/3 14 2.68
加藤康 (左=オリックス 21 1 1/3 17 4.43
木塚 (右) 30 1 1/3 12 2.78
山口 (右) 13 41 12 3.20
高崎 (右) 36 31 3.63

  勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御
  一場 (右=楽天 20 68 7.01
  萩原 (右) 30 27 4.41
  李 (左=韓国・斗山) 23 17 3.13
五十嵐 (右) 44 19 2.70
林 (右) 24 44 15 0.40
松岡 (右) 41 17 2.86
押本 (右) 33 12 3.09
鎌田 (右) 13 1.80
  • 以上です。