プロ野球をやっていたはずが8時半を境になぜか史上稀な大オモシロ草野球大会になるもドサクサ紛れに辛勝ｗｗｗ（横7-6広）

なにか海に沈む真っ赤な夕日を眺めながらガッシリと肩を組み合う友情とか生まれそうなノーガードのボコボコ試合にｗ

• いやあもう7回以降は、両先発の吉見と青木高が放っていたのが先週のことのように思える馬鹿試合でしたねｗｗｗどういう訳だか横浜広島戦はヒョットコ試合が多いと以前にも書きましたが、今日はその最たる光景が繰り広げられまくって唖然としましたｗｗあまりのノーガードのボコボコ試合加減に、マツダスタジアムのグラウンドは両軍の血で染まったに違いないｗ
• といっても7回までは非常にサクサクと進んだごく普通のプロ野球の試合で、きのうの阪神戦の三浦と久保に続いて今日は吉見と青木高がまるで鏡に映したような投球を繰り広げ、適当に荒れて適当に定まったコースへ140km/hに満たないストレートに100km/hそこそこの大きな美しいヘロカ、ゆったりと大きなスライダーにタイミングを外すチェンジアップと、まるで吉見が二人いて広島と横浜で交互に放っているみたいで面白かったですｗ違いは青木高の決め球カッターと吉見の決め球フォークぐらいかｗ
• そんなこんなで、吉見は2回の先頭打者フィリップスにカウント1-3からストライクを奪いに勇敢にもド真ん中へ放った渾身のストレートを力任せのHRにされたものの（レフスタ最前列もいいところのスタンドインで、前田智徳のようなレフトならば飛び上がって捕球していたかもしれませんねｗ）、5回までは両者ともヘロヘロと打者をかわしまくる2安打ピッチングで、そうそう3回一死から赤松と天谷が続けざまにセーフティを狙ってきたのを吉見と細山田が交互に捌いたフィールディングは素晴らしかったですね！　吉見は6回裏にも一死から訳のわからない外角に喰らいつきヒットを打って出た赤松を続く天谷の打席でいきなり牽制刺に成功したのも素晴らしいｗこれは左Pなのになぜか走られまくる吉見を、俊足の赤松が完全に舐めて大きくリードを取った結果挟殺されたようなふうでしたねｗ
• だが広島は青木高のヘロヘロ加減に不安を抱いたのか1点リードの5回64球で青木は降板、6回にはルーキー小松が出てきたときには「えー横浜だからって甘く見たマネをしてくれるじゃん＞＜」と思っていたところ、小松のよく落ちるフォークの前にたちまち二死走者なしとなり意気消沈→内川がカウント2-2からスイングを奪いにきたにも関わらず落ちなかったフォークをしっかり捉えてレフト前へ運んだヒットは良かったですね！　そして二死一塁から村田の第三打席という場面で、第一打席と第二打席は信じられないほどバットと胴体とステップがバラバラなスイングを披露しコロリと凡退した村田が（やっぱり脇腹かどっかが痛いんだろうか？＞＜）軽打に切り替え、石原が捕逸っぽくする間に内川が二進した後によく落ちたフォークをレフト線ギリギリのヒット→レフトフィリップスが愛嬌守備を見せる間に二走内川バックホームの同点タイムリー！
• そして7回には最近得意としている横山から先頭打者吉村がものすごい内角のローボールを掬い上げていきなりセンター前、石川がバントを初球でしっかり決め、代打下園がコーナーをがっちり見極め四球で一死一二塁→ジョンソンがやや高めにきたコースド真ん中のストレートを思い切り右中間へ放り込む3ランは最高でしたね！　いやあインパクトの瞬間はもっと飛ぶと思いましたがアゲインストの風に少々戻されたんでしょうか、とにかくこの時には「やった勝った！」と思ったｗ（ところでジョンソンは代打だとこのような大活躍を毎度のように見せるにも関わらず、これに気をよくした田代がスタメンに据えると途端に落ちる球に振り回すだけの守備の人になるのはお約束なんでしょうかｗ）
• そして続く森笠と藤田は凡退でしたが死ぬほどの粘りを見せ、3点のリードを貰った吉見はホっとして勝利投手の権利を手に降板、7回裏に救援した木塚は栗原・マクレーン・フィリップスをバッタバッタと三者凡退、8回表は内川が救援の青木勇から内角をセンター前ヒットにしたものの村田・佐伯・吉村がバッタバッタと三者凡退とここまでで大体8時半で、なんだ昨日に続いて9時前に試合終わっちゃいそうじゃん、でも今日は勝てるもんね！　とか暢気に夕飯を食っていたのが甘かったｗ8時半を境にシンデレラの魔法が解けたのか、ここからは夕飯食ってる場合じゃない展開にｗ5月の読売戦の馬鹿試合よりも何があったのか後で絶対分かんなくなるから、長くなりますがここからは全部メモｗ
• ここからが大草野球大会のはじまりで＞＜、8回裏に救援した加藤康は先頭打者石原をあっさりライトフライに仕留めたものの、続く石井琢に内角を攻めたところ打ちにきた石井琢の手をボールがかすめ死球（無事っぽいので良かったです）、一死一塁→強肩弱打の中日蔵本二世だったはずが打撃覚醒したらしい代打廣瀬にカウント1-3からストレートを奪いに真ん中へ放ったところを捉えられ、レフト線を切り裂くツーベースで一死二三塁→続く東出が打っても飛ばないスライダーに引っかかり、飛び出した二走廣瀬込みの併殺にこれ以上はない誂え向きのショートゴロ→ショート石川がまさかの超弩級ファンブルでオールセーフ、三走石井琢がバックホームでなお一死一三塁、ここで次打者赤松に対し加藤康は降板して右の真田に交代→横浜の新天敵たる恐怖の末永が赤松に代打し、超低い外角の変化球を泳ぎまくりながらどういう訳だか右中間へ大きく伸びばして運び（あれを外野まで運ばれちゃ仕方ないですね＞＜）、だがこれはどうやら犠牲フライに収まるかという打球にセンター下園が飛び込むが間に合わず転倒、吉村がカバーに入るも走者一掃、末永も俊足を駆って三塁到達の同点タイムリーに＼(^o^)／なおなお一死三塁から、真田は続く天谷に内角をぶっ叩かれ三走末永生還の逆転タイムリー＼(^o^)／末永と天谷に打たれたのは両方ともフォークか何かですよ、真田はもうエグいシュート以外投げんあ＼(^o^)／
• 超弩級ファンブルの石川ですが、今日ここまではスローイングのときのテイクバックこそ大きいものの良い守備を見せていたので、なんだ今日はすごいじゃん石川と讃えていたらこれですよ＼(^o^)／TV中継のカメラが映さなかったのでなぜだかは分かりませんが、石川が東出のショートゴロの際に三走石井琢がなにか動いたのに気を取られたのか一旦右に振り向き打球から目を切ったので、ボールの動きを見誤ったようなふうでしたね＞＜肝心なとこでダメじゃん石川、併殺に打ち取ったはずなのにこれでは加藤康が気の毒です＞＜
• あと7回裏の守備から入った下園は、いつもはいいセンターを見せるのに今日はどういう訳か精彩を欠きまくるプレー連発だったのはどういうわけなんでしょう＞＜だが1点ビハインドとなった一死一塁から、栗原が右中間へ完全に抜けると思った鋭いライナーに吉村が追いつき飛び上がって捕球したプレーは素晴らしかったですね！　これが抜けてたら実にヤバかった＞＜そして打者マクレーンのところで一走天谷が二盗を試みたのを7回から入った武山がウエストして殺したのも良かったです！　今日はスタメンマスク細山田も武山も冴えていましたね、いいぞ捕手陣！！
• カオスな8回裏が終わり、3点リードしていたはずが1点ビハインドになってしまった横浜の9回表に対するは永川→ここで先ほど大エラーをやらかした先頭打者石川がフォークにうまく当てていき、二塁横を抜けんとする打球にセカンド東出が飛び込んでよく止めたもののそのままの体勢から投じたファーストへの送球が大きく逸れ、石原のバックアップも遅れまくる間に石川は二進し首の皮一枚を繋げる無死二塁→さっきセンターですっ転んだ下園が名誉挽回のバント→永川が警戒のあまり、カウント0-2から犠打に成功した下園の打球を処理しようとするもボールがグラブにも手にもつかずワタワタしてオールセーフ、無死一三塁→ガチガチに緊張しまくった武山が登場、すわスクイズかと広島内野陣が前へ出たところで、バットに当てさせまいとバッテリーが初球に大きく落ちるフォークを投じる間に下園が謎のディレイドスチールみたいな二盗成功！　この偽装スクイズみたいなプレーは素晴らしかったですね、阪神戦で赤星が出塁してから関本が初球をバントのふりしてうまく送らせるのを横浜で再現したような完璧なプレーでしたｗいいぞ田代ｗｗ
• これで無死二三塁となり併殺がなくなった武山はフォークで攻め立てるバッテリーに対し果敢に打って出るも、センター前ポテンヒットと思われた当たりはしかしセンター末永が非常に前進していたために三走石川が動けない浅いセンターフライとなり一死ニ三塁→打順が真田に回ったところですでに左の代打を使い果たした横浜ベンチの代打は一軍無安打の桑原義、桑原義はド真ん中をサードゴロにしホームに突っ込んだ三走石川は石原の好ブロックに阻まれ、阪神赤星のごとく石原の両脚の隙間に滑り込むスライディングを狙ったものの成功はせず本塁憤死、だが新しい三走下園ができ勿論桑原義も生きて二死二三塁→藤田の打席の初球で永川の投じた独特の非常に大きなフォークがベースの角に当たり、石原が身体で止めに行くのが遅れる間にボールが大きく一塁ベンチ前へと跳ねる大暴投、三走下園は足どりも軽くスキップで生還し横浜同点！！　→動揺した永川から藤田が甘く入った外角をレフト前ヒット、二死一三塁→だが内川はカウント2-1から、三塁前へ転がる打球を見ながら「負けた＞＜」と思う時間がたっぷりあるほどの超平凡なサードゴロ→大喜びのサードマクレーンがおもむろにグラブを差し出したところ、なんとこれがまさかの超エラー、打球はどういう訳かマクレーンのグラブの先を弾きレフト前へ転がって三走桑原義バックホームの勝ち越しに！！　リプレイを見たら別にイレギュラーでも何でもない平凡なサードゴロだったのに、一体何だったんでしょうねあれは？　さっぱり分かりませんが、ロイヤル男内川に勝利の女神愛子様が微笑んだということにしておくかｗ
• そして村田が定まらないフォークを捨ててストレートで攻めてくるバッテリーにカウント2エンド2から高めを見事な軽打でライト前タイムリー、リードは2点に！　佐伯凡退で9回表はやっと終わりましたが、横浜の守備がカオスだった8回裏よりも更なるカオスが9回表に待っているとはｗｗｗとにかく2点勝ち越せて良かったですｗｗｗ
• 9回裏に登板したのは問題の山口、2点のリードを守れるかというところで先ほどエラーの先頭打者マクレーンに初球をぶっ叩かれ無死一塁、顔面蒼白でビビりまくる山口は続く代打嶋に球が上ずり腕も縮こまってストレートの四球で無死一二塁→ここでブチ切れた田代がマウンドへ行き内野陣が集まり、田代が山口になにかものすごい一喝→石川や武山らにも何か言われてやや気を取り直した山口に対し、石原はバントを試みるも初球の絶好球をなぜか見逃しのストライク→これで生き返った山口は腕を大きく振って素晴らしいストレートを放り、石原の打球は大きく打ちあがってバントファウルフライに！　いやあ滅茶苦茶助かりましたね！　しかし簡単には終わらず、これで一死一三塁に持ち込んだ山口は石井琢をセンターフライかショートフライ的なものに打ち取ったはずが、手を挙げている下園に深追いしすぎて突っ込んできた石川がジャマをして打球はセンター前にポトリと落ちお見合いまがいのポテンヒット、さらに三塁への送球をサードベースカバーに入った村田がド派手なトンネル（これは進塁に関係しなかったので記録上の失策には残りませんが）、だが三塁ベンチ側へ転がる打球に武山がよく追いつく素振りを見せたので俊足ではないマクレーンは三塁を回らず一死満塁に＞＜→打撃開眼の廣瀬が左中間へ大きなフライを打ち上げ、うわまた同点かも＞＜と思ったところで非常に右よりのシフトで守っていたレフト内川が追いつき、これは犠牲フライで収まり二死一二塁→東出を平凡なセカンドゴロに打ち取りゲームセット！！
• なんと7回以降だけで6対5のスコアですもん、しかもエラー出まくりの横浜広島戦伝統たる超草野球馬鹿試合モードで、試合終了のときにはジョンソンの3ランが既に3日前の出来事に思えたｗヒーローインタビューだった村田が「今日のことは忘れてください」みたいなことを言ってましたが、確かに勝った側としても「夜分遅くまでお見苦しいものをお見せしまして＞＜」みたいなふうになるでしょうねｗでも勝ったし連敗も止まったし、今日のところは結果オーライということでｗ明日はもっとちゃんと勝つぞ、頑張れ横浜ベイスターズ！！

• 夕飯は、岩手の豚レバー・神奈川のニラとモヤシのレバニラ炒め／長野のヤマイモのトロロ／山形のナメコと豆腐の味噌汁／雑穀飯。貧血気味なのでスタミナ！
• 以下は試合のスコアです。

広島 対 横浜◇公式戦◇開始18時00分◇マツダスタジアム◇観衆23774人（スコア元）

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R	H	E
横浜	0	0	0	0	0	1	3	0	3	7	11	1
広島	0	1	0	0	0	0	0	4	1	6	8	3

• ◇本塁打　フィリップス５号（ソロ110m=吉見）ジョンソン14号（３ラン120m=横山）
• ◇盗塁　石川（２回）下園（９回）◇失策　石原（２回）石川（８回）東出（９回）マクレーン（９回）◇盗塁死　赤松（６回）天谷（８回）◇走塁死　石川（９回）◇暴投　小松（６回）永川（９回）
• ◇試合時間　３時間23分◇球審　有隅◇塁審　西本　佐々木　山本貴

守備	選手名	打数	得点	安打	打点	通算率	ＨＲ	１	２	３	４	５	６	７	８	９
(中)	金城（両）	２	０	０	０	.253	５	右飛	……	三ゴ	……	……	……	……	……
打中	森笠（左=広島）	２	０	０	０	.208	０	……	……	……	……	……	二ゴ	遊ゴ	……
投	木塚（右）	０	０	０	０	---	０
投	加藤康（左=オリックス）	０	０	０	０	.000	０
投	真田（右）	０	０	０	０	.000	０
打	桑原義（右）	１	１	０	０	.000	０	……	……	……	……	……	……	……	……	三ゴ
投	山口（右）	０	０	０	０	.500	０
(二)	仁志（右）	２	０	１	０	.162	０	中安	……	遊ゴ	……	……	……	……	……
打二	藤田（左）	３	１	１	０	.268	２	……	……	……	……	……	三振	右飛	……	左安
(左)	内川（右）	５	１	２	０	.308	12	右飛	……	左飛	……	……	左安	……	中安	三失
(三)	村田（右）	５	０	２	２	.282	20	三ゴ	……	……	一邪	……	左２	……	三ゴ	右安
(一)	佐伯（左）	５	０	０	０	.265	６	……	二ゴ	……	三振	……	一ゴ	……	投ゴ	左邪
(右)	吉村（右）	４	１	１	０	.258	11	……	三振	……	一邪	……	……	中安	三振
(遊)	石川（左）	３	０	２	０	.248	０	……	左安	……	……	捕ゴ	……	投ギ	……	二安
(捕)	細山田（右=早大）	１	０	０	０	.154	０	……	敬遠	……	……	中飛	……	……	……
打中	下園（左）	１	２	１	０	.255	３	……	……	……	……	……	……	四球	……	投安
(投)	吉見（左）	２	０	０	０	.300	０	……	二飛	……	……	二直	……	……	……
打	ジョンソン（左=レイズ）	１	１	１	３	.208	14	……	……	……	……	……	……	右本	……
捕	武山（右）	１	０	０	０	.250	０	……	……	……	……	……	……	……	……	中飛
計		38	７	11	５	.235	78	残塁７、併殺０

守備	選手名	打数	得点	安打	打点	通算率	ＨＲ	１	２	３	４	５	６	７	８	９
(二)	東出（左）	５	１	０	１	.272	０	遊ゴ	……	三振	……	……	中飛	……	遊失	二ゴ
(中)	赤松（右）	３	０	２	０	.253	５	中安	……	投ゴ	……	……	遊安	……	……
打中	末永（左）	１	１	１	２	.337	０	……	……	……	……	……	……	……	右３
(右)	天谷（左）	４	０	１	１	.301	２	二ゴ	……	捕ゴ	……	……	左飛	……	中安
(一)	栗原（右）	３	０	０	０	.254	12	四球	……	……	中飛	……	……	右飛	右飛
(三)	マクレーン（右=３Ａフレズノ）	４	１	１	０	.243	10	三振	……	……	遊直	……	……	遊直	……	右安
(左)	フィリップス（右=３Ａシャーロット）	３	１	１	１	.239	５	……	左本	……	三振	……	……	三振	……
投	永川（右）	０	０	０	０	---	０
打	嶋（左）	０	０	０	０	.238	２	……	……	……	……	……	……	……	……	四球
走	緒方（右）	０	０	０	０	.150	０
(捕)	石原（右）	４	０	０	０	.196	６	……	一邪	……	……	中飛	……	……	右飛	捕邪
(遊)	石井（左=横浜）	３	１	１	０	.212	２	……	一ゴ	……	……	遊ゴ	……	……	死球	中安
(投)	青木高（左）	１	０	０	０	.222	０	……	遊ゴ	……	……	……	……	……	……
打	会沢（右）	１	０	０	０	.211	０	……	……	……	……	三振	……	……	……
投	小松（右=法大）	０	０	０	０	.200	０
投	横山（右）	０	０	０	０	---	０
投	青木勇（右）	０	０	０	０	---	０
打左	広瀬（右）	１	１	１	１	.270	１	……	……	……	……	……	……	……	左２	左犠
計		33	６	８	６	.236	54	残塁４、併殺０

		勝利	敗戦	Ｓ	試合	回数	打者	球数	安打	三振	四球	死球	失点	自責	通算 防御
	吉見 （左）	１	１	０	19	６	21	89	３	４	１	０	１	１	2.77
Ｈ	木塚 （右）	２	１	０	25	１	３	９	０	１	０	０	０	０	2.41
	加藤康 （左=オリックス）	０	０	０	17	０ 1/3	４	12	１	０	０	１	３	２	4.32
○	真田 （右）	４	２	０	42	０ 2/3	３	12	２	０	０	０	１	１	2.93
Ｓ	山口 （右）	３	４	12	36	１	６	12	２	０	１	０	１	１	3.05

		勝利	敗戦	Ｓ	試合	回数	打者	球数	安打	三振	四球	死球	失点	自責	通算 防御
	青木高 （左）	１	２	０	17	５	18	64	２	２	１	０	０	０	4.30
	小松 （右=法大）	２	２	０	11	１	５	20	２	１	０	０	１	１	4.53
	横山 （右）	１	４	０	43	１	６	27	２	０	１	０	３	３	3.49
	青木勇 （右）	０	０	０	13	１	４	18	１	１	０	０	０	０	1.38
●	永川 （右）	２	５	22	34	１	８	27	４	０	０	０	３	１	3.12

• 以上です。