やったー、内川が168打数67安打の打率.399で規定打席に到達、一気に首位打者に躍り出たよ!!(9-3)
- 内川聖一ゴゴゴーゴー! なおチームは(ry
- 「イチロー選手は好投手何某から1打席目の内野安打、続く打席では……、守備ではこのファインプレーも飛び出し、4打数3安打の好調です。なおマリナーズは(ry」を笑えないぞ><
- でもとりあえずはめでたいので、記念に横浜が勝てません2008をちょっと新しくしてみた><(古いの)
- 前々回も前回も腕を折りたたんでコンパクトに引っ張るようになった進化型稲葉にやられたのに、また今日もかよう><
- 稲葉さんは、もうドSだとしか思えません><
- ヤクルトから行った三木がスタメンファーストで出てるのを見て、彼がスイッチヒッターだったのを初めて知った
- ヤクルト時代の三木は、代走でしか見たことがなかったんだもん><
- 藤井にまでタイムリーを含むヒット2本を打たれるなんて、もうもう何が何だか
- ヤクルトの選手は、ハムへ行くとみんな好打者に進化する法則でもあるのかあああ><
- しかし、仁志のプレーを見てると元気が出るなあ
- ボールから目を離さないとかは前にも書いたけど、仁志は平凡な内野フライでも決してシングルハンドで捕らないし、何よりどんな大差で手詰まりの試合でも最後まで喰らいついて、走者がいれば走者を生かして自分も生きる打撃をしようとするし、走者がいなければ自分がここぞと長打を打とうとする
- 逆転劇や、逆転までは行かなくても反撃できた日は仁志が絡んでいることがとても多いし
- でも点差が開くと、投手だけじゃなく野手だって明日勝つことへ向けての敗戦処理モードに入ってしまうのもダメじゃないんだと思う
- 村田みたいに、大差がついた試合で焼け石に水のプレーをするよりも、明日の活躍に備えておくっていうのも全然悪いことじゃないし
- 仁志みたいに今日粘るのと、村田みたいに明日に向けての敗戦処理モードに入るのとどっちがいいのかは、もちろん最終的なチームの勝ち試合を増やすことに繋がるほうがいいんだけど
- どっちが勝ちに繋がるのかなんて分からないし、だいたい調整方法なんて人それぞれなんだから、どっちがいいとか悪いとかじゃない
- だけど仁志みたいなプレーを見てると、その日はボロ負けしてても最後までドキドキできるし、その日どんなに弱くてもこれならば明日は勝てるんじゃないかって気がしてきて、ただの客としては、何だか負けてもちょっと嬉しくなる(変態?w)
- どんな無惨な様になっても骨は拾うから、最後までがんばれがんばれベイスターズ!!
- なに、成瀬がヤクルト松井から三塁打となw。
夕飯は静岡のエボダイの開き/鹿児島のオクラを茹でて刻んだのを乗せた冷奴/鳥取のラッキョウを刻んでカツオブシと酢醤油をかけたやつ/千葉のカブの葉と油揚げの味噌汁/雑穀飯/茶。熱々の飯に、刻んで醤油をさした生ラッキョウを乗せて食べるのがビールに合ってうまー!