ハマスタから帰ってきたよーわひゃああああい!! すごい勢いで逆転勝ちしたよー!!!(5-9)

携帯の電池が切れかけだったので写真はここまで><

  • きのう書いたとおり、古木を見物してきたw
  • と言っても、二回表にハマスタについたらすでにオ4-0横のお通夜ムードだったので、とりあえず目が点になった訳ですが
  • 六回に代打で古木が出てきたときの、ライトスタンドのからの大歓声と大声援に笑ってしまった。古木は横浜で、とても愛された選手だったなあw
  • しかし古木は横浜時代と変わらず、前打者の四球による無死一塁から併殺崩れのヒットを打って一死一塁。相変わらず俊足だなあー。一塁に出たら、待ってましたとばかりにライスタからからかわれるw
  • そして次の打者のときに「古木ならば死んじゃうよな」との声があちこちで囁かれる中で、カウント1-2からエンドラン失敗でやっぱり盗塁死。ライスタからは古木を刺した相川への拍手喝采とともに、なぜかものすごい量の溜息と「古木ドンマイ」「頑張れよー!」の声がw。
  • 石井琢と古木を見比べていつも思うんだけど、プロ野球ぐらいのレベルになると、盗塁が上手いってことと足の速さはそんなに関係しなくなるんだなあ。
  • 古木、横浜戦以外では活躍してね><
  • いつも書くけど、普通は右打者はライトへ大きく放るHRのほうが見栄えがするけど、村田がレフトへ打つHRは、引っ張らずに打った瞬間に分かる大きなインパクトで綺麗に放り込むから大好きだー。ライスタから見る村田のレフトへのHRは、レフスタから見る多村のライトへのHRのように楽しい。村田! 村田!!
  • 仁志のHRも久しぶりだけど、仁志は見ていて全然飽きないよなー。ボールから絶対に目をそらさずに、守っている時はもちろん、スタンドインしたホームランボールまで首を傾けて目で追いながらダイヤモンドを回って、お客がワァワァするのを止めてボールの行き先が落ち着くとやっと納得して前を向いて走るのが、いい意味で野球エリートっぽくて面白い。野球の基本、ボールから目を離さない
  • 金城の絶不調は、いつも知らないうちにあっさり治ってしまうからすごいなあ。そして右飛→ヒット(1)→二塁打(2)→本塁打(4)ときて、さあ三塁打(3)と思ったら振り逃げ(0)の偽サイクルw。
  • 寺原! 寺原!! ばんざーい!!! ヒーローインタビューの九州訛りが黒木っぽいなw
  • 古木の前の打者にものすごい勢いで四球を出した桑原謙に、相川がジェスチュアで何かアドバイスしたらあっさり制球が良くなったからびっくりした。相川! 相川!!
  • 第二ヒロインは内川と桑原謙だった。おお久しぶりの第二ヒロインよw
  • ロッテ-広島戦、先発小宮山だったのかw。しかも1回18球2失点で降りたのか、おお、もう、さすがコミさん><。大竹は5回4失点でも久しぶりにどうにか勝ちがついたのか、おめでとうーw。
  • 日ハム-読売戦、スタメン7番ファースト小田嶋だw。しかし投ゴ、三振、三ゴで代えられてしまったのか><
  • とにかく、横浜破竹の一連勝! ビールがうまいなあ。あさっても絶対勝つぞー、ついでにすごい勢いで連勝して五位浮上するぞー!!
  • 明日は試合お休みなのかー。試合がない日の前日に勝つと、翌日に一日丸ごと喜びに浸れるから得した気分がするなあw。
  • 読売のゴンザレスが、悪質なドーピングで出場停止と解雇なのか。この日とかこの日は、彼にボコボコ打たれて負けたんだよなあ><。彼が出てなくてもどうせ負けてたのかもしれないけど、なんか納得いかないい。
  • しかも最初、抹消は三浦の死球のせいにしてたんだぞ><

ゴンザレス左脇腹打撲で抹消

5月24日8時0分配信 スポーツ報知
 巨人のルイス・ゴンザレス内野手(28)が23日、左脇腹の打撲のため出場選手登録を抹消された。代わって寺内崇幸内野手(24)が1軍に昇格した。
 ゴンザレスは15日の横浜戦(横浜)の1回に、三浦から左脇腹に死球を受けた。その後も様子を見ながら試合には出場していたが痛みが引かず、この日抹消となった。福王内野守備走塁コーチは「どのくらいで治るのかは今後の様子を見てみないと」と話し、篠塚打撃コーチも「打線に流れができていただけに痛い」とここまで主に6番打者として、打率3割7厘の成績を収めていた助っ人の離脱に頭を抱えていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000012-sph-base

 これが

ドーピング ゴンザレスは解雇へ 球界の管理の甘さ露呈

5月27日10時28分配信 毎日新聞
 プロ野球で再びドーピング(禁止薬物使用)汚染が明らかになった。しかも震源地は「球界の盟主」を自認する巨人だった。日本プロ野球組織(NPB)は26日、巨人のルイス・ゴンザレス内野手(28)を、禁止薬物のアンフェタミンなどを使用したとして、1年間の公式戦出場停止処分とすることを発表。巨人はゴンザレスを解雇する方針を固めた。昨年8月のリック・ガトームソン投手(ソフトバンク)の違反発覚以来、NPBは改めてアンチ・ドーピング意識の徹底を目指していたが、またしても球界の認識と管理の甘さを露呈した。
 巨人の清武英利球団代表は同日夜、東京都内の球団事務所で緊急会見を開いた。清武代表はゴンザレス本人に解雇を通告したと明らかにし、「選手に何度も注意を呼び掛けてきたが、このような事態になり残念。ファンの信頼を裏切り、申し訳ない」と謝罪した。球団は、清武代表と島崎雅夫国際部長をけん責処分とした。
 巨人は21日夜にNPBからの通告を受けて以降、計3回にわたって、ゴンザレスから事情聴取。ゴンザレスは禁止薬物を摂取したことは否定したものの、「科学的な事実の前では抗弁できない」と話したという。
 巨人は23日にゴンザレスの出場選手登録を抹消したが、理由は「左脇腹痛」だった。清武代表は「検査の途中なので試合に出せないと判断したが、一方でまだ『灰色』の段階だったのでそれを重視した」と釈明した。
 清武代表によると、巨人は今季これまで3回、ミーティングで選手たちにドーピングへの注意を促した。06年からは契約書に「ドーピング違反は契約解除に値する」との文言も入れてきたという。清武代表は「疑義を持たれたらプロ野球は終わり。再発防止に万全を期したい」と苦渋の表情で語った。  一方、ゴンザレスは27日未明に球団事務所で会見し、処分に対して不服申し立てする意向を示した。
 ゴンザレスは「口にするものは、リューマチの薬2種類とかみたばこ。それを検査してもらえないかと代理人に伝えた」とし、「自分の潔白を証明したい。リューマチ薬はドーピング検査の時に報告している。1年間の出場停止処分や、契約解除について見直すことができないかという気持ち」と語った。【二瓶和弥、立松敏幸、鈴木英世】
最終更新:5月27日10時28分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000007-maip-base

 検査中にとりあえず登録抹消するのはいいけど、三浦のせいにすんあー><。