ほぼ手中に収めた勝ちが新外国人様への甘い初球一発で場外へスッ飛んでいくとか(;∀;)(;∀;)(;∀;)(楽5-4横・写真つき)
しかもそのインパクトの瞬間を写真撮影に成功していました(;∀;)(;∀;)(;∀;)もう口惜しいからトップに貼ろう><w
- 1点リードの9回表に山口が登板したときには、もう我々は第二ヒーローインタビューの話までしてたんですけどね(;∀;)!! どうなってるんでしょうね、ルイーズに対する無死一塁からのあの初球は(;∀;)!!
ルイーズ 150メートル特大“ブラジャー弾”
楽天の新外国人、ランディ・ルイーズ内野手(32)が5日、横浜戦で1点を追う9回に代打で出場し、左翼場外へ来日1号となる逆転2ランを放った。150メートルの特大弾は球場敷地内で女性用下着などを販売していた露店のワゴンを直撃。ルイーズの“ブラジャー弾”でチームは5−4で勝利し連勝、交流戦で単独首位に躍り出た。
ブラジャーが宙を舞った。1点を追う9回無死一塁。ルイーズの放った打球は、あっという間に左翼場外へ消えた。落下地点にはあまりに場違いなものが…。そこでは「横浜開港記念バザー」が開催中で、女性用下着を売っていた露店の500円均一のワゴンを直撃した。来日1号は、特大カップならぬ150メートルの特大ブラジャー弾だ。
「打てて興奮してる。つなごうというより、強く叩くことを考えていた。走者を還すのが仕事だからね」。代打で登場し、狙いは直球。それなのに初球、132キロの低めスライダーを振り抜いた。「(高めに)浮いた球を待てば、いい結果が出ると思っていたんだけどね」。球種、コースとも違っていながら、場外まで運ぶパワーはさすが元大リーガー。ブラジャーを直撃したボールと交換で、サインボールをもらった神奈川繊維協会の・文艶さん(38)も「ここまで飛んできてビックリです」と驚いた。
5月22日に来日。1軍昇格即先発出場した1日の阪神戦(Kスタ宮城)で2安打も、その後は5打席で無安打3三振。前日はベンチ裏でため息をついていたが、山崎から「ちょっとぐらい打てなくてウジウジすんな!」と励まされた。この日はその主砲のパワーにあやかろうと、リストバンドを拝借してフリー打撃。試合では外していたが「3日ぐらい洗ってなかったし、臭かったんじゃないの?やっぱ当たれば飛ぶなあ」。自身も05年5月27日の横浜戦で場外弾を放ち、同じバザーで人気アニメ「プリキュア5」のキャラクターのお面を直撃したことのある山崎はガハハと笑った。
「大きな一打を打てたし、これからも下を向いていちゃいけないなと思った」とルイーズ。ブラウン監督も「どこまで飛ぶかという感じだったね」と興奮を隠せない。ロッテが敗れ、これで交流戦の首位に浮上。ムハマド・アリ似の新助っ人が放った特大ブラジャー弾が、チームをトップへと引き上げた。
≪ランディ・ルイーズという男≫
☆生まれ・サイズ 1977年10月19日、米国・ニューヨーク生まれの32歳。1メートル85、112キロ、右投げ右打ち。
☆球歴 モンロー高からベルビュー大に進み、96年ドラフト36巡目でレッズに入団。ツインズ時代の08年8月1日インディアンス戦でメジャーデビュー。今季はブルージェイズに所属し13試合で打率・150、1本塁打、1打点。メジャー通算は68試合で打率・272、12本塁打、25打点。
☆松井の助言 エンゼルスの松井に日本の野球について質問した際に「いつか日本でやってみたら」とアドバイスされた。
☆アリ似 伝説的ボクサーのムハマド・アリに似ていると評判。「アメリカにいるときから、親せきや友人にもそう言われていたよ」
☆情熱家 座右の銘はスペイン語で「カリエンテ」。燃える、熱いなどの意味。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/06/06/01.html三浦は責められない(;∀;)
- 500円のブラジャーとかあるのというのは置いておいても、ブラジャーに当たった場外弾を見られて良かったです感激です><><><w インパクトの瞬間の一塁スタンドは、大観衆が一瞬声も出ずに完全に静まりかえったために三塁スタンドの大歓声だけが響きわたってから、横浜信用金庫の看板を軽々と越えていく打球に観客呆然→逆転打のあまりのでかさにもはや笑い出す者続出という惨状でした(;∀;)(;∀;)(;∀;)三浦の岩隈からの勝ちも、牛田の苦労も藤田の同点打も村田の勝ち越し打も連敗脱出の希望も、ここまで8イニングス分の苦労がストッパーの甘く入ったスライダー僅か一球で一瞬で場外へすっ飛んでいくとか有り得ないっすよね〜〜〜(;∀;)www なにも場外へ打たれなくてもいいじゃんっていうべきか、それともどうせ負けるならば場外へあれだけ派手なHRを打たれたらむしろ感心して諦めがつくというべきか、ほんとどっちなんでしょうね(;∀;)(;∀;)w
- という訳で、勝ちがすっ飛ぶ前までの話をしましょう><w 今日の先発は三浦ですが、今季の三浦がいつもそうであるように好調ではないものの、小さい変化球を駆使して技術で無理矢理纏めていくベテランならではの投球でした!
なぜかよく分からない写真になってしまった藤田タイムリー><w
- いっぽうの打線は、1回裏には一死一塁からエンドランのかかった打者内川が外角をフライにしてみて二死一塁→結局は村田三振や、2回裏にはスレッジがあとひと伸びでHRなレフトへのフェン直ツーベーツ、無死二塁→カスティーヨ謎の内野フライで一死二塁→金城は外角を叩きつけて若いバウンドの打球はP岩隈の頭を越し、センターを抜けんとしたボールにセカンド高須が追いつきグラブにボールを当てるところまではするも納めきれないヒットで一死一三塁→ですが細山田はボールツーからスクイズだかよく分からないバントでファウルを上げ二死一三塁→結局は三浦が三振でスリーアウトなどとパラパラな打撃で効率が悪いんですが><w、それでも3回裏には先頭打者石川が三塁線を切り裂くツーベースを放つと、下園がいいバントをして一死三塁→内川がフォークを三遊間へ無理矢理引っ張り、これにショート渡辺が飛び込んで止めてからそのままの姿勢で一塁へ見事な送球、俊足ではない打者走者内川絶体絶命のピンチ→しかしショートバウンドとなった打球をファースト山崎のミットが弾く内野安打で三走生還、という快挙を成し遂げます><w! 打線が繋がるのは運頼みなんでしょうか(;∀;)、でもとりあえず繋がれば何でもいいですね(;∀;)w
- ですがチグハグな打線を心配する間もなく直後の4回表には、二死をトントンと奪った三浦が山崎に四球を与え二死一塁→草野が一二塁間を抜き二死一二塁→低めいっぱいの決まらなくなった三浦が嶋に四球を与え二死満塁とすると、ここでマウンドに内野陣が集まったにも関わらず、続く渡辺が高めを振り抜いた打球はレフトスレッジの微妙なクッション処理も手伝って走者一走の3点タイムリーツーベースですよ(;∀;)!! カットに入ったショート石川がいい返球をしましたがね〜〜間に合いませんでした(;∀;)(;∀;)
- 好投手岩隈に対し2点ビハインドは辛い展開ですが、今日の岩隈は立ち上がりから不調気味のようです。そこを狙ったのかどうか知りませんが、直後の4回裏には先頭打者スレッジと続くカスティーヨがパカパカと左右へ猛打し無死一二塁→金城がしっかりバントをきめて一死二三塁です! このチャンスに続く打者は細山田なんですが、金城にバントを託したんですからここは当然代打と思いきや、打撃が好調ではない細山田が出囃子とともにバットを持って元気に打席へ向かうのを見て観衆からは悲鳴が→おもむろに代打藤田、というベンチのギミックもありました><w そして藤田は外角へ外れた初球を見逃してから、続く内角を思い切り引っ張ってライト線へ殊勲の同点2点タイムリーツーベースですよ(;∀;)!! さすが今日スタメンしていない打者のうちで、たぶん一番いい打者の藤田だけあります!!!
牛田は頑張ったんですが……(;∀;)(;∀;)
- さて失った点を一瞬で奪い返して得意満面に5回表へ入ろうとする横浜ですが、ひとつ問題があります。それは、試合序盤に切ってしまった大事な藤田の守るところがないという件です><w! ファースト内川・セカンドカスティーヨ・サード村田・ショート石川・レフトスレッジ・センター金城・ライト下園のどの選手も下げる訳にもいかず、ギリギリ考えられるとしたら金城と下園のどちらかを下げてカスティーヨをライトに入れセカンド藤田にするか、またはカスティーヨを下げてセカンドとショートを藤田/石川にするかですがどちらもそうもいかないので、結局藤田はこの殊勲の代打打席だけで使いきってしまいという勿体なさでした><w 横浜らしからぬこの贅沢っぷりが最後に悲劇を招くのですが、まだこの時点ではそんなことは誰も知らなかったのです……(サスペンス風)
- ともかく負けの消えた三浦は捕手が武山に交代した5回表にも二死満塁のピンチを背負いますが上手く切り抜けると、5回裏には一死から内川→村田の芸術的流し打ち2連発で勝ち越しを手にします(・∀・)!! わーいわーい(;∀;)(;∀;)!!
- こうして岩隈からリードを再びもぎ取った横浜ですが、6回裏に突如問題が発生しました>< 一死から金城がセーフティを企図したんですが、その際にファウルの自打球がいろんなところに当たってのけぞった金城は結局負傷退場です><! 大丈夫か金城><>< そして2ナッシングから、金城に代打井手→井手は高いバウンドのサードゴロを打ち、これをサード中村が軽快に捌きますが、ショートバウンドとなった送球をまたも山崎が弾く内野安打で一死一塁→武山バントで二死二塁と、金城の魂が得点圏へ進んだところで三浦に代打内藤です。ですがスコアボードの打率.087の表示が物悲しい内藤は、粘りをみせたもののセカンドゴロでした(;∀;)(;∀;)内藤は読売戦サヨナラの日は殊勲のタイムリーを打ったのにな〜〜と思ったら、なんと今のところ今季のヒットはこの日と4/15の中日戦での2安打のみ、打点はこの日の1打点のみなんですねえ(;∀;)(;∀;)サヨナラの日の真っ赤なバットのタイムリーが非常に印象に残っているだけに、非常に無念です(;∀;)
- 1点リードの7回表からは、代打の出た三浦に代わって牛田が救援します。ヌルい場面ではエンジンがかからず、走者を出してからでないと気が済まないとか生ける吊り橋様(吊り橋効果の><w)などとウワサの大劇場家牛田は、今日も元気に先頭打者の1番聖沢にフェン直を打たれ、聖沢は俊足を駆り一気に三進のスリーベースで無死三塁です><w! しかしヌルい場面では(たぶん)物足りない牛田はこのピンチで一気に本領を発揮し、ここからは素晴らしいフォークをブリブリと振らせて楽天上位打線を見事三者凡退に抑えました><ww(ちなみに2番高須がPゴロで一死三塁→3番鉄平が滝のように大きなフォークをファーストゴロにしたんですが、その際に一塁付近でゴロを捕球した内川が三走を牽制してから打者走鉄平に触球をしかける→避けようとした鉄平がなぜか打席方向へ走って戻りかけるという謎行動を見せたのが地味にツボに嵌りました><wwランダウンプレーじゃあるまいし、仮に打席へ戻りきったとしても打者走者からはもう打席にいる権利が消滅してるのに一体どうするねんな鉄平><ww!!←関西弁)
- 鉄平謎の逆走に爆笑しつつも、7回裏の横浜打線はやっと岩隈に101球を投げさせて降板させて小山を引っ張り出したと思ったところが、二死から内川ツーベース→村田三振で無得点です><w。
守備固めが裏目に出ましてよ(;∀;)!!
- 1点リードのままの8回表には牛田が再度登板し、さっそく元気に一死一塁(代走に俊足内村)という牛田的にはヌルい場面を作りますが、嶋倒れて二死一塁から渡辺の打席でカウント1エンド3から、全くウエストしていない大きく落ちたフォークを捕手武山がすかさず掴んで二盗企図の一走内村を刺殺という快挙でスリーアウトを奪いました! 武山の強肩とカスティーヨの好カバーに感激していたのですが、後から考えればここで打たれても与四球でも凡退でも何でもいいのでさ渡辺の打席を消化しておけば良かったんですね(;∀;)(;∀;)世の中ってうまくいかないものです(;∀;)(;∀;)(;∀;)
- そしてこの未消化の渡辺を、9回表に登板した山口がまず素晴らしいストレート2球であっという間に追い込んだものの、そこからは粘られた末にセンター前で無死一塁→続く代打ルイーズに初球を場外ですから、何やねんなもーう(;∀;)!!!!ヒーローインタビューのルイーズはとても謙虚で、楽天応援団に駆け寄って手を振るイイ人でした(;∀;)今後全力で応援します(;∀;)(;∀;)w
- そうそう、途中で書いた贅沢藤田の悲劇のことを忘れていました><w 何かというと、あとは勝ちを手中に堅実に収めるのみである9回表の山口の登板にあたり、横浜はセカンドをカスティーヨ→山崎、レフトをスレッジ→野中という守備固めをしてたんですが、予想外に発生した9回裏にこれがモロに響いてしまったのです><! 楽天ストッパー川岸からせめて同点に追いつかなくてはならないという難しいイニングの打順が1番武山2番山崎、しかももう代打は桑原義と黒羽根しかおりませんハイ、桑原よりは武山のほうが打撃好調ですから武山はそのまま打つとして、桑原と山崎は長距離の桑原とシュアな山崎の違いこそありますが両者ともに右ですし、どっちが打撃好調か知りませんが仮に長打への期待を優先して山崎に代打桑原を出してしまったら、万が一同点に追いつけたとしても10回表を守る内野手がもうおりませんハイ、という悲惨なことになってしまいました(;∀;)いっそ桑原がセカンド入るか、それとも捕手武山のまま黒羽根をファーストに入れて、内川が伝説のショート・村田が伝説のセカンドに再び入り石川サードっていうウルトラCな手もありますけどねHAHAHA(;∀;)!! いや、そんなポジションを敷いてまで代打桑原or黒羽根を出して同点に追いついてから10回表に20点奪われるよか、とっとと降参したほうが早いわぁぁぁ(;∀;)ww ああ、左の好打者で内野手の藤田がいれば…(;∀;)!!
岩隈。例によってパの選手の写真が多いですw ほんと近鉄のころとは別人みたいな投球になったんすねえ いまのソフトになった岩隈も好きですが、近鉄のときの岩隈はかっこよかったな〜〜なんか近鉄の岩隈は、「自分が勝ってさえいれば近鉄もなくならない」的な信念のようなものを持っている気迫を感じさせるピッチャーだった 岩隈のセットが面白かったwセットって身体の前で静止してれば、別にグラブが胴の前でなくてもいいのかw セットからの投球 ついでに小山のセットも岩隈と同じだったので噴いた><w テイクバックは全然違うのに><w(というか小山はテイクバックがほとんどなくてある意味すごい><w ものすごい肩とか背筋が強いんでしょうからそれもすごいんですが、普通のテイクバックをつけたらどれだけノーコン豪速球になるのか知りたいです><w) 石川ドラッグバーント 下園うまいバント 内川 村田が内角攻められながら打ったタイムリーが決勝打になるはずだったんですが(;∀;)w 閑話休題 鉄平 高須 中村@片革手打法 ちなみに片革手打法は山崎が開発したらしいw 山崎ファースト 細山田がいつの間にか、謎の最短距離狙い的フォームに…… でもフライじゃあかん>< 三浦ライトライナーw 岩隈は三浦の第一打席で奪った三振がプロ通算1000奪三振目だそうで、花束が出てきました(・∀・)おめでとう岩隈!(だが999奪三振目は村田、1001奪三振目は石川の両好打者だったのに、記録に大きく残る1000奪三振目が投手三浦になってしまったのはちょっと無念かw) 最後はセカンド復帰の算段までされた村田(;∀;)w 好守石川 岩隈バントの写真がなぜかかっこよくなっていたw スリーバント失敗ですけどね! 俊足強肩に加えて打撃開眼の聖沢! 草野 嶋 渡辺(;∀;) 岩隈がマイレガースを持っているという驚きw スレッジ カスティーヨ 閑話休題 金城 2ストライクからの代打井手 金城の意思を背負って出塁!! 武山バント わたしはその赤いバットでG西村から打った代打ライト前タイムリーが忘れられないんだが……(;∀;) 牛田は頑張った><w 最近疲れ気味に見えますが(;∀;) 劇場するから球数が増えるんですもの(;∀;)ww 永池&代走内村w 山崎 レフトに入った野中。野中の身長があと25m高ければ、ルイーズの場外といえどもレフトライナーにできたんですが……><w 山口…… 川岸を初めて生で見ましたが、ストレートがTVよりもずっと鋭く伸びて速く見えて、大きくしならせた身体をムチのように使う非常にいいPでした(;∀;) 山崎に出す代打がいない(;∀;) ばんじゃーい いい人みたいでした(;∀;) とにかく暑い日でした(;∀;)!
- そして武山と山崎が凡退して二死走者なしから、石川が見事なドラッグバントのセーフティで二死二塁→打者は下園で、下園も奮闘しましたが最後は見三振でした(;∀;)なんで楽天には逆転決勝場外弾を打てる代打がいて、横浜にはいないねんな(;∀;)!!!! いや下園を責める気はまったくありません、というか誰も下園を責められません(;∀;)でもまあ最近、石川のセーフティが一塁線へ転がせば成功するということが目の当たりに出来たからせめて心暖まって良かった……訳ないわ〜〜(;∀;)実はちょっとは心暖まったけどな(;∀;)w! そりゃ今日は打線全体も悪かったけどさ〜〜でも苦労して岩隈から1点リードを奪ってやったんじゃんな(;∀;)!! というか相手のストッパーはちゃんと仕事したじゃないか〜〜ストッパーが打たれると各方面がこんなに色々困るんですよ(;∀;)!! ストッパー氏はムダに名言を残したりしていないで、早くストッパー見習いを卒業して次はちゃんと抑えて欲しいですね(;∀;)!! わたしは不死身のベイファンなので、めげずに月曜の相模原球場の日本ハム戦も行きますけどね(;∀;)!! ほんとに頑張れ横浜ベイスターズ(;∀;)!!
- 以下は写真&コメントと試合のスコアです。
横浜 対 楽天◇公式戦◇開始14時00分◇横浜◇観衆20745人(スコア元)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E 楽天 0 0 0 3 0 0 0 0 2 5 9 0 横浜 0 0 1 2 1 0 0 0 0 4 13 0
守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9 (中) 聖沢(左) 5 0 3 0 .275 0 右2 …… 二ゴ …… 中安 …… 右3 …… 三振 (二) 高須(右) 4 0 0 0 .274 1 右飛 …… 二飛 …… 投ギ …… 投ゴ …… 右飛 左 牧田(右) 0 0 0 0 .308 0 (右) 鉄平(左) 5 0 1 0 .310 3 遊直 …… …… 二ゴ 二安 …… 一ゴ …… 三振 (三) 中村紀(右) 4 0 0 0 .294 7 遊ゴ …… …… 捕邪 三振 …… 三振 …… (一) 山崎(右) 2 1 0 0 .231 12 …… 中飛 …… 四球 四球 …… …… 三ゴ (左) 草野(左) 4 1 2 0 .245 4 …… 一ゴ …… 右安 遊ゴ …… …… 右安 走左二 内村(両) 0 0 0 0 .386 0 (捕) 嶋(右) 3 1 0 0 .325 2 …… 投ゴ …… 四球 …… 遊ゴ …… 中飛 (遊) 渡辺直(右) 3 1 2 3 .230 0 …… …… 四球 左2 …… 中飛 …… …… 中安 (投) 岩隈(右) 3 0 0 0 .000 0 …… …… 三振 中飛 …… 中飛 …… …… 投 小山(右) 0 0 0 0 --- 0 打 ルイーズ(右=ベルビュー大) 1 1 1 2 .333 1 …… …… …… …… …… …… …… …… 左本 投 川岸(右) 0 0 0 0 --- 0 計 34 5 9 5 .258 35 残塁7、併殺2
守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR 1 2 3 4 5 6 7 8 9 (遊) 石川(左) 5 1 2 0 .325 0 二ゴ …… 左2 三振 …… …… 遊ゴ …… 一安 (右) 下園(左) 4 0 1 0 .270 0 中安 …… 投ギ …… 三振 …… 一ゴ …… 三振 (一) 内川(右) 4 1 3 1 .327 1 右飛 …… 遊安 …… 右2 …… 中2 …… (三) 村田(右) 4 0 1 1 .240 8 三振 …… 三併 …… 右安 …… 三振 …… (左) スレッジ(左=日本ハム) 4 1 2 0 .226 12 …… 左2 …… 中安 遊併 …… …… 捕ゴ 左 野中(右) 0 0 0 0 .000 0 (二) カスティーヨ(右=台湾・統一) 4 1 1 0 .289 5 …… 二飛 …… 左安 …… 三振 …… 三ゴ 投 山口(右) 0 0 0 0 .000 0 (中) 金城(両) 1 0 1 0 .246 1 …… 二安 …… 一ギ …… …… …… …… 打中 井手(右=ソフトバンク) 2 0 1 0 .221 1 …… …… …… …… …… 三安 …… 三振 (捕) 細山田(右) 1 0 0 0 .125 0 …… 捕邪 …… …… …… …… …… …… 打 藤田(左) 1 0 1 2 .357 0 …… …… …… 右2 …… …… …… …… 捕 武山(右) 1 0 0 0 .267 1 …… …… …… …… …… 投ギ …… …… 一ゴ (投) 三浦(右) 2 0 0 0 .125 0 …… 三振 …… 投ゴ …… …… …… …… 打 内藤(左) 1 0 0 0 .083 0 …… …… …… …… …… 二ゴ …… …… 投 牛田(右) 0 0 0 0 .000 0 二 山崎(右) 1 0 0 0 .250 0 …… …… …… …… …… …… …… …… 三振 計 35 4 13 4 .256 32 残塁7、併殺0
勝利 敗戦 S 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御岩隈 (右) 4 3 0 12 7 31 101 12 6 0 0 4 4 2.76 ○ 小山 (右) 3 1 0 24 1 3 9 0 1 0 0 0 0 2.25 S 川岸 (右) 2 1 9 23 1 4 15 1 2 0 0 0 0 2.86
勝利 敗戦 S 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御三浦 (右) 3 3 0 9 6 27 106 5 2 4 0 3 3 5.26 H 牛田 (右) 1 0 0 28 2 7 26 2 1 0 0 0 0 1.62 ● 山口 (右) 1 6 13 24 1 5 22 2 2 0 0 2 2 3.49
- 以上です。