うわーい我らがホームグラウンド平塚球場でヤクルトから逃げ切り2カード連続勝ち越し!!(ヤ3-4横)

ハマスタの照明塔が横浜市の頭文字Yを模しているのは有名ですが、平塚球場の照明塔はHなんですよ! ミニ情報!!(多村ブログ風)

  • 別に自分は平塚市民ではないのですがw、湘南地域で育った者の常として汗と涙が染み込みまくった平塚球場には、横浜戦も楽しみにしていて毎年欠かさず通っていますw去年は藤田の推定飛距離95mのレフトポールを撒くようなプロ初HRを眺めつつも中日中田に負けましたが><、今年は勝ったぞワーイ!!
  • いやあヤクルトの先発村中はいつにも増して荒れ球で、初回から3球に1球はワンバウンドしてくる勢いだったのでスタメンマスクの米野(なんか久しぶりですね!)が必死に前に落として止めてはいたものの、おーこれはランナーが出たらば面白いことになりそうだと騒いでいたら、二死から内川を四球で出し、続く村田の打席で変化球が2つもワイルドピッチになり、結局村田は四球でいきなり二死一三塁になったのには噴いたwここでたまらずベンチからふっ飛んできた荒木Pコーチに説教された村中は、次打者佐伯を初球であっさりレフトフライに打ち取りこの回は無事収まりましたが、しかしヤクルトにはこの村中とあと一場と増渕と由規がいるわけで、うーん石井一久の荒れ球枠はある意味埋まりまくりで、相川もなんというかやり甲斐がありそうですね(?)w
  • いっぽうのグリンは今季屈指の素晴らしい出来栄えで、よくキレたスライダーとフォークを駆使しコーナーを派手に使った投球でヤクルト打線をバッタバッタと三振に……という訳ではないですがw、毎回青木かデントナに打たれて走者を出しはするものの大事には至らせない安定感のあるピッチングが冴えていましたね!
  • そんな快調グリンを援護したい横浜打線は、4回表に先頭打者村田が低めド真ん中へ来たストレートを見事に軽打で掬い、ライナーにした打球にショート川島慶がグラブを出すも強い打球はグラブを弾いて川島慶がジャッグルしかかる間に村田は一塁へ爆走、だがどうにかボールを一塁へ送った川島慶の送球が大きく本塁側に逸れてファーストデントナが横っ飛びするもこれを捕球できず村田はセーフ、捕手米野のバックアップも遅れてボールが一塁ベンチ前までコロコロと転がる間に村田は……なんと一塁を遥かに駆け抜けてから、慌てて戻ってきたwちょwこれは一昨日の武山の走塁ほどではないですが、状況判断に失敗しているマズいプレーですね><もしも村田が一塁を踏んでからホっとしてオーバーラン寸前の勢いで駆け抜けてゆっくりと戻ってくるなんてことはせずに常にひとつ先の塁を狙おうとする野心的な走塁をしていたら、この川島慶の悪送球の間に村田は二進できたんですから><ダメじゃん村田というところですが、うーんその分を打撃で取り返したんですから、ま、まいっかw
  • そして荒れ狂う村中から佐伯が一二塁間をポンポンと抜けるヒットゴロで無死一二塁、続く吉村の打席で村中は派手に落ちたフォークがワイルドピッチとなり一死二三塁→結局吉村への投球は外角に大きく外れまくって四球、無死満塁→武山はバットを砕かれ詰まらされたPゴロ、だが打球の勢いが死にまくっていたぶんで併殺は免れ、三走村田が本塁憤死で打者走者武山は生きた一死満塁→ここで石川が訳のわからないカットをしつつもレフト線目掛けて大きく流した打球はポール際のファウルゾーンへの大きな飛球となり、だがレフト青木がどういう訳かこれを三塁側のフェンスにへばりついて捕球したので打球はレフトファウルフライとなって犠牲フライが効く状況の三走佐伯はバックホーム、1点先制! なんだなんだ、ファウル犠牲フライなんてものを生んだプロ野球選手は古木以外に見たことがありませんが、アウトカウント間違いでもなさそうだし、青木のような普段は超聡明なトリックプレーもお手のものな選手が一体どうしたんでしょうね!? もっとも制球が定まらない村中が石川にも四球を与えて一死のまま押し出すことを懸念し、それよりはと二死目を奪うことを優先したのだとは思いますが、結果としては1点差の勝ちだったのでこの左邪犠飛は貴重でしたw

5回裏終了時には、平塚球場での横浜戦名物の花火が今年もちゃんとありましたw

  • 5回を無失点で切り抜け勝利投手の権利を得たグリンですが、6回表には本日3打数3安打の先頭打者青木に低めをパーンとレフトフェンスに直撃され、打球の処理をレフト内川がモタつく間に青木は三塁を狙い、だが中継に入った石川の送球で三塁刺殺! というタイミングだったんですが、石川の送球がうっかりショートバウンドっぽくなり青木スリーベースヒットの無死三塁に><(そうそう、この青木の打球はレフトフェンスを危うく越さんとする当たりで、かつさっきの花火の硝煙がまだグラウンドに薄く立ち込めていたために、二塁塁審がHRかどうかをしっかり判断するためにフェンスへダッシュ→空になった二塁へ突っ込んでくる青木を見て三塁塁審が二塁へダッシュ→そして二塁を回った青木を見て球審が空になった三塁へダッシュ→三塁へ滑り込んだ青木は外したマスクを左手にかざした球審にセーフを宣告されるという珍しい審判プレーもあって面白かったですw)
  • そして続く田中は、無死三塁から上位打線で得点できなきゃプロ野球じゃないですよねーとばかりにライトへの大きな打球、うわーヘタしたら右中間テキサスですよ><というところで突進してきた吉村が逆シングルのランニングキャッチを見事に決め、これは無事犠牲フライに収まり、青木の同点タッチアップは許したもののこれは吉村の大ファインプレーですね! この回はものすごいブレーキの効いた変化球で福地を三振に仕留め二死走者なしからデントナにもヒットを許しおまけにボークまで取られましたが、マウンド上でロージンバッグを叩きつけ激怒するグリンに武山や仁志が駆け寄りまあまあと宥めた甲斐があったのか、続くガイエルもものすごく落ちるフォークで無事センターフライと、ガラガラと崩れることがなくて良かったです!
  • 同点に追いつかれた村中は逆転して貰うのを待ちたいところですが、あまりの制球の定まらなさに痺れを切らしたヤクルトベンチは早くも村中を下げ、6回裏の救援に出てきたのは押本で、押本は日ハム時代のガッチリした体格のころは馬力とよく落ちるフォークが魅力的なミニ佐々木主浩といったふうでしたが、ヤクルトへ来たら身体を絞ったと同時に馬力も失われてしまったように見えますね><とにかくその押本から、村田が初球の顔ぐらいに高めな外角を見事に掬い上げた打球は、滞空時間の長い美しい放物線を描いて左中間のレフトスタンド深くへ飛び込む特大勝ち越しソロですよ! うわーいいいぞ村田、もう守備がナニで走塁がアレでも全部見なかったフリをしてしまうw!!
  • この回の押本は佐伯を四球で出し一塁に置きはするものの吉村・代打下園・石川をあっさり打ち取りスリーアウトで、逆転を志すヤクルトは7回表に先頭打者宮本に一二塁間を抜くヒット→川島慶がバントで一死二塁となったものの、グリンは続く米野と代打飯原をしっかり抑えてここで降板、さあ7回裏が見どころですね!
  • 7回裏のマウンドへ押本に代わって出てきたのは松岡で、先頭打者グリンに代打したヤクルト戦の申し子(だけど昨日は無安打)の藤田は松岡の落ち損なった甘いフォークのホームランボールを、しかしぼかぁムラタサンと違って優男ですからとばかりにショート川島慶のグラブを弾くセンター前ヒットで無死一塁、金城がバントで一死二塁→仁志の代打ジョンソンはカウント2-2から低めの外角を見逃したところこれをストライクと判定され見逃し三振で、ジョンソンは大不服ながらも走者を内川に託した二死二塁の場面から、内川は内角高めのボールを腕を畳んで根本でヘキョっと打ったところバットがヘシ折れ、スリコギぐらいの長さになったバットで打った打球は松岡の前をコロコロとファーストへ向けて転がり、これを捌かんとファーストデントナダッシュしてきてボールを拾いベースカバーに入った松岡にトス、俊足ではない内川のアウトを誰もが予感して場内に溜息が広がったところで、松岡がトスされたボールをまさに捕球せんとしたところへ内川が顔からベースに突っ込むヘッドスライディング、これが場内一転大歓声のセーフですよ! デントナのトスもやや遅れた上に手前すぎはしましたが、それよりも内川の気迫勝ちですね! すごいじゃん内川!!
  • これでまさかの二死一三塁となった松岡は、先ほど特大HRの村田をノースリーにしてから勝負を避け気味の四球で二死満塁→さあ今季超絶男前モードの佐伯様、ここで通算150号満塁HRを打たない手はないじゃんと場内は大盛り上がり!! そして佐伯は、見事に……外角をレフト青木の前へ落とす2点タイムリーヒットフライですよw! OKOK素晴らしい佐伯、150号はまた次に取っておきましょうwいいぞ男前佐伯!!

佐伯2点タイムリー!!(心の目でみる証拠動画シリーズ)

  • 続く吉村はあらゆる球に死ぬほど粘ったものの結局は三振に倒れましたが、この回2点を追加しリードは3点と、だいぶ心強く8回表を迎えられますね! この回の打順は本日3打数3安打の青木に昨年の横浜キラー田中・今年の横浜キラー福地と手強いところで、出てきたのは加藤康! 歓声が沸く中投球練習を始めた加藤康は、だがどういう訳だかストレートも変化球もワンバウンドするふうでちょっと心配になってきたところで、なんと青木田中に二者連続四球を出してしまいました><もっともこれは球審と合わない部分も大きくて、両者ともコースは真ん中で低めに決まったように見えるボールをストライク判定してもらえずに、えーさっきジョンソンが見逃し三振になったもっとずっと低いボールは取ったんじゃん><となりましたが仕方ないですね><
  • とにかく福地は三振に抑えて一死一二塁からデントナを迎える場面で加藤康は降板し、救援は木塚→デントナは木塚得意の外角のシンカーをあっさりレフト前へ落とし、俊足の二走青木はもちろんバックホーム><なお一死一三塁からガイエルを迎えるにあたって、一人一殺モードに入った田代は木塚を工藤に代え、サードゴロ併殺が期待される場面でさすがの工藤はやや外角へ素晴らしいカーブにバットを引っ掛けさせて見事サードゴロを打たせ、だが思ったよりも強いバウンドとなった打球に細山田はサっとファーストを指しサード村田が一塁転送で俊足の三走田中がバックホームの二死二塁となり、仕方ないプレーとはいえリードは僅か1点になってしまった><
  • さあこれを守りきれるのかというところでまたもP交代、左殺しの打者宮本に対して工藤に代わって出てきたのは真田ですが、一昨日は失敗だった継投が今日はどうなるかと案じていたら、いやあ今日の真田は素晴らしかったですね! 投球練習の最初に放ったストレートなんか、糸を引くかの如くよく伸びて手元で浮き上がるようなボールで、「おお、これなら大丈夫!」と不安が吹き飛びましたw真田は期待を裏切らない力のある錐揉みするような腹に食い込むシュートで宮本を追い込んでから力負けさせまくりのファーストゴロで、これで田代も一昨日の雪辱は果たしたと言えるかもしれませんw
  • ストッパーが定まらない横浜に1点のリードでは心もとなく、8回裏の救援に出てきた李からどうにか追加点が欲しいというところで、細山田が倒れてから石川がレフト前クリーンヒットで一死一塁、藤田がバントで二死二塁→打順は先頭へ戻って金城、続いてP真田という場面でヤクルトベンチは本日無安打の金城を敬遠ですよ! イヤーン、田代に追加点のチャンスと本日絶好調な真田の続投を天秤に掛けさせ、ストッパーが不安定なのでノドから手が出るほど追加点が欲しい田代が真田に代打を出さない訳にはいかなくする作戦ですね><だが既に右の代打は桑原義ぐらいで、出てきた桑原義は「だ、打撃のいい真田のほうがマシだったも><」というようなガチガチに緊張したとんでもない空振りを披露した挙句ショートゴロに倒れスリーアウトで、桑原義はもっと場数を踏まなきゃですね><!
  • こうして真田を下げてしまった横浜の9回表に出てきたのは不安定ストッパーの山口で、投球練習の際にも球が浮いている様子は黙って見てはいられずにライトスタンドの観客全員の尻が浮きそうな勢いでしたが、とにかくまずは川島慶を迎えた山口は上ずったとんでもないクソボールのストレートと阪神藤川が投げるような低めに浮き上がるような素晴らしいストレートが1球ずつ交互に来るという不思議な投球を披露しw、クソボール(カウント0-1)→見逃しの素晴らしいストライク(1-1)→クソボール(1-2)→見逃しの素晴らしいストライク(2-2)→クソボール(2-3)→見逃しの素晴らしいストライク(バッターアウト)という順序でフルカウントから見逃し三振を奪い一死にw続く川本にはスライダーを投げてみるもののこれも全部上ずり、ボール球とファウルチップまみれの中からライトポールの横をかすめる大ファウルなんかも打たれ、ついでにその際にレフスタ外野のヤクルトファンがなぜかHRと勘違いして(一塁内野側からは最初からファウルと判断できる打球でしたが、レフトからは多分よく見えなかったんですね)バンザイをはじめたのでファウルと確信してホっとしていたライスタの横浜ファンは全員小パニックになり、一塁塁審がファウルを主張しまくるという事件も起こりつつもw、細山田が山口へ腕を大きく振って低く集めろとジェスチュアを2回送ったところ、その2球だけが素晴らしいストライクのストレートとなり見逃し三振の二死にwwなんなんだ山口はと噴いていたところへ、最後は代打川端をこれは力で押し倒したセカンドゴロで無事スリーアウトと試合を締め、なんだか分からんが打たれないで良かったですww
  • ただ、川本に投げた上ずるスライダーは、まだ今のところはあのボールにチームの勝ちを託すという訳には行かないふうですね><あれならば、たとえ球威は及ばないとしても木塚のシンカーや真田のシュートのほうがいいでしょう><いっときの阪神藤川のような力のある素晴らしいストレートで押すストッパーはたしかに魅力的ですが、それは決して長続きしないし、ストレートは投手の状態に非常に左右されてしまいますから、ストッパーにはどんなときでもカウントを整えられる変化球が必要ですからね><藤川も今はストレートを引き立てるいいフォークとスライダーを用いているんですから、山口もいい変化球をモノにして欲しいですね!

満月に光る公園の林を眺めながら涼しい海風にあたりつつ浴衣でビールのナイターは最高ですね!

  • あと今日の試合でメモっておきたいのは、5回裏一死から仁志がド真ん中を割と平凡なショートゴロにしたのを、やや二塁側へ寄って守っていたショート川島慶が球際に飛び込んで追いつき捕球してから立ち直ってファーストへ送球、だがボールが大きく本塁側へ逸れたのをファーストデントナが長身をめいっぱい伸ばし180度の大開脚で捕球して仁志はクロスプレーでアウトにされる好プレーがあったんですが、場内アナウンスでこのプレーに対してファインプレー賞が川島慶へ贈られると言っていたので、いやそれはどうしたってデントナにあげるべきだろと噴いたwそれといつもはセカンドで陸上のクラウチングスタートのような左膝を地面につけた独特の構えから飛び出す好守を見せる田中ですが、今日もそれを楽しみにして行ったら、なぜか今日の田中は膝を完全に折らずに屈めるだけの中日荒木のようなスタンダードな構えだったので(別に悪いってことは全然ないんですがw)ちょっと拍子抜けでしたwあれはどういう訳でしょうね、試合前にベアグラウンドのフィールドにスプリンクラーでたっぷりと散水していたので、湿った土が膝に染み込むのを嫌がったんだろうかw?
  • つうわけでヤクルトに勝ち越したぞヤッホー、これで今季のヤクルト戦はここまで10勝3敗ですよ!! 明日からは今季ここまで1勝11敗と超苦手の中日戦ですが、この勢いでせめて完封は阻止、どうにか1勝、勢いで勝ち越しとかできることを願いたいですね! 頑張れ横浜ベイスターズ!!

  • そうそう、毎度セブンイレブンで今度はベイスターズカレーメンチカツパンが売っているんですが、これもベイスターズ公式とかで宣伝してないですよね? 折角なんですから、もっとバンバン宣伝してみたらいいのにって思いますw
  • 以下は試合のスコアです。

横浜 対 ヤクルト◇公式戦◇開始18時01分◇平塚◇観衆12828人(スコア元

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ヤクルト 0 0 0 0 0 1 0 2 0 3 8 0
横浜 0 0 0 1 0 1 2 0 x 4 7 0
  • 本塁打 村田22号(ソロ135m=押本)
  • ◇盗塁死 青木(3回)◇暴投 村中(1回)村中(1回)グリン(4回)村中(4回)◇ボーク グリン(6回)
  • ◇試合時間 4時間10分◇球審 名幸◇塁審 渡田 本田 深谷
守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR  1   2   3   4   5   6   7   8   9 
(左) 青木(左) .258 中安 …… 中安 …… …… 左3 …… 四球  
(二) 田中(右) .295 捕ギ …… 右飛 …… …… 右犠 …… 四球  
(中) 福地(両) .276 三振 …… …… 三振 …… 三振 …… 三振  
(一) デントナ(右=Dバックス) .303 19 三振 …… …… 右安 …… 右安 …… 左安  
(右) ガイエル(左) .266 17 …… 右安 …… 三振 …… 中飛 …… 三ゴ  
(三) 宮本(右) .314 …… 右邪 …… 右飛 …… …… 右安 一ゴ  
(遊) 川島慶(右) .249 …… 右飛 …… …… 三ゴ …… 投ギ …… 三振
(捕) 米野(右) .200 …… 左飛 …… …… 遊ゴ …… 三振 ……  
川本(右) .083 …… …… …… …… …… …… …… …… 三振
(投) 村中(左) .000 …… …… 三振 …… 三振 …… …… ……  
押本(右) .000                  
飯原(右) .297 …… …… …… …… …… …… 中飛 ……  
松岡(右) .000                  
李(左=韓国・斗山) .000                  
川端(左) .217 …… …… …… …… …… …… …… …… 二ゴ
31 .268 76 残塁6、併殺0

守備 選手名 打数 得点 安打 打点 通算率 HR  1   2   3   4   5   6   7   8   9 
(中) 金城(両) .268 三振 …… 中飛 …… 中飛 …… 投ギ 敬遠  
(二) 仁志(右) .153 中飛 …… 三振 …… 遊ゴ …… …… ……  
ジョンソン(左=レイズ) .203 16 …… …… …… …… …… …… 三振 ……  
加藤康(左=オリックス .000                  
木塚(右) .000                  
工藤(左) ---                  
真田(右) .000                  
桑原義(右) .000 …… …… …… …… …… …… …… 遊ゴ  
山口(右) .500                  
(左) 内川(右) .309 12 四球 …… 二ゴ …… 右飛 …… 一安 ……  
(三) 村田(右) .284 22 四球 …… …… 遊安 …… 左本 四球 ……  
(一) 佐伯(左) .270 左飛 …… …… 右安 …… 四球 左安 ……  
(右) 吉村(右) .261 12 …… 四球 …… 四球 …… 三振 三振 ……  
(捕) 武山(右) .174 …… 三振 …… 投ゴ …… …… …… ……  
下園(左) .255 …… …… …… …… …… 左飛 …… ……  
細山田(右=早大 .159 …… …… …… …… …… …… …… 三振  
(遊) 石川(左) .251 …… 三振 …… 左犠 …… 左飛 …… 左安  
(投) グリン(右=日本ハム .118 …… 三振 …… 遊ゴ …… …… …… ……  
打二 藤田(左) .284 …… …… …… …… …… …… 中安 投ギ  
28 .237 86 残塁10、併殺0

  勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御
  村中 (左) 21 109 6.20
押本 (右) 30 14 3.00
  松岡 (右) 37 29 2.97
  李 (左=韓国・斗山) 20 18 3.48

  勝利 敗戦 試合 回数 打者 球数 安打 三振 四球 死球 失点 自責 通算
防御
グリン (右=日本ハム 10 15 27 108 5.31
  加藤康 (左=オリックス 18 0 1/3 20 5.29
  木塚 (右) 28 0 0/3 2.57
工藤 (左) 26 0 1/3 7.43
真田 (右) 45 0 1/3 2.70
山口 (右) 13 38 20 3.05
  • 以上です。